保育の内容
「はい」 178/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事業所では、0歳児15名に対し保育士6名、1歳児20名に対し保育士6名、2歳児20名に対し保育士5名、3歳児24名に対し保育士2名、4歳児25名に対し保育士2名、5歳児24名に対し保育士2名と保育士の配置基準を超える配置をおこなっています。職員の配置を多くすることで沢山の目から子どもたちを見守ることが出来るようになり、保育の質の向上に向けて午睡中の5分から10分程度で日々各クラス内で振り返りの時間を持ち、本日の保育がどうだったかなど、話し合ったり引継ぎ事項などの共有をおこなっています。
保育園では、日中の様子をSNSに掲載したり、幼児クラスは写真やコメントを入れたデイリードキュメンテーションを作成し毎日保護者の目のつく場所へ掲示をしています。乳児クラスは、子ども一人ひとりの姿に焦点を当てて連絡帳に記載をし保護者へ共有をしています。その他、園だより、クラスだより、保健だより、給食だよりなども毎月配布しています。各お便りの内容としては、園長の思いや、保育のねらいに添った活動内容報告、流行りの感染症についてなどが記載されており、保護者にとってとても内容の深いものとなっています。
事業所では、人間の本質から子どもの在り方を捉えた理念に基づき、「子どもの尊厳、子ども主体の関わり」を日々、探求し実践しています。保育の未来を見据えて、事業所の存在意義を幅広い視野で捉え、新しい保育の可能性を模索しながら、「つなぐ」という融合保育の概念を取り入れています。クラスや乳幼児、卒園児、事業所同士、近隣地域の子どもから大人まで、垣根のないボーダレスな関わりが持てるような活動を取り入れています。子どもが好きな時、人、場所と関われる人的・物的環境を理想とし、より自由で発展的な環境構成に取り組んでいます。
昨年度から主任・副主任・リーダー層の大幅な組織改革をおこなっており、職員や保護者から保育の質の低下など不満の声が上がっていることについても認識しています。保護者への信頼回復としての取り組みは、保護者とコミュニケーションを密にとり日中の様子などの話を交えながら保育感について伝えています。また、現在は職員の新たな保育の質の向上や保育の方向性を目指している状態のため、明確にされている中長期計画の下、日々の保育や子どもの本質を捉え運営していくことで少しずつでも前進していくと園長は考えています。
園長は、対応の柔軟性や保育園の理念などの共有が不足をしていることを把握しています。実際にアンケートのコメントにも「運動会やお遊戯会、生活発表会など子どもたちの成長を見られる場がもっとあったら嬉しい」などの意見が寄せられています。保護者への理解については、職員全体で事業所が大切にしている「子ども真ん中社会」「子ども主体とした保育」を理解することが大切であり、日々の保育のなかでおこなっている活動がどのように「子ども真ん中社会」「子ども主体とした保育」となっているかを保護者へ伝えていけるかが課題となっています。
園長や職員は、理念の探求と体現化を実践しつつ、様々な角度から保育の可能性を追求しています。そのため、外部研修や外部講師を招いての園内研修も充実しており、社会情勢を考慮しながら保育を捉える事や実践的な保育活動に役立っています。様々な活動を意欲的におこなっていると同時に、外部研修の回数に比べて、研修内容を職員間で共有する場が少ない事が現状です。今後、定期的に職員間で研修内容を振り返り、内容を理解し深める機会を多く作っていく事で、より職員間の意識統一や保育理念の深い理解に繋がる事を期待します。
回答 66世帯/対象 106世帯
回答率 62.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 178/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 266/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 173/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗