保育の内容
「はい」 139/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
就学前に多様な経験を積ませたいという思いを持って保育に取り組んでいます。幼児クラスでは、体操教室(夏期はプール指導)・造形教室・音楽教室・お話の会を実施しています。それら、一斉保育とのバランスを取りながら、自由に遊ぶ時間も確保しています。当番活動では、雑巾がけやウサギ・カメの飼育を行っています。お泊り保育ではバーベキューやキャンプファイヤーを体験し、さらに山歩きやじゃが芋掘り、七夕の笹焼きなども行っています。このようなさまざまなプログラムを通じて、子どもの未来を広げています。
本園を印象付ける第一の特徴として、遊具が豊富に設置された広い園庭が目に飛び込んできます。遊びの環境として、汽車、すべり台、のぼり棒、太鼓橋、鉄棒などの設置遊具と砂場コーナーを設けています。のびのびと身体を動かして遊ぶことができる環境を用意し、運動能力を育んでいます。また、園庭には高低差もあり、その小高いエリア「滝・山・川コーナー」には背の高い樹々が根を下ろしています。そして、園舎側の一角に花壇やビオトープを作って自然に触れることが出来るようにしています。遊具はますます増やし、砂場もリニューアルしました。
法人の理念である「すべての分野での安全と安心の確保」を基に、利用者と職員が安心できる事業運営を展開しています。公設民営の施設として、市と連携して防災対策に取り組み、地域住民の避難場所として市の予算で非常食や簡易トイレの備蓄を行っています。災害時の避難では、市と防災無線で情報収集を行い、安全な避難につなげる取り組みをしています。衛生面での安心についても、市と協議し、市の予算を活用して給食職員と一般職員のトイレを分けるための改修を実施しました。
運営母体の寺院にまつわる行事への参加機会や、多様な保育プログラム・充実した園庭環境など、園は特徴的な取り組みや環境を有しています。しかし、ホームページをはじめとする広報媒体では、園概要や理念など基本事項の発信にとどまっています。特に「保育園の生活・活動」「子育て支援予定」「育児相談」といったコンテンツは未完成の状態であり、地域の未就園児世帯が求める情報の掲載に至っていません。今後は、SNSなどアクセシビリティの高い方法を活用し、保育の様子を積極的に発信していくことが期待されます。
現在手順化している登降園の管理を、滞りなく実施できています。一方で、職員の業務量が増加してきていることも否めない状況です。さらに、ICTの活用によって保護者とのコミュニケーションの質を高める必要性も捉えています。そこで、次年度に向けた業務の効率化と就労環境の改善を目的とし、登降園管理および保護者との連絡システムを含めた業務支援ソフトの導入を検討しています。これにより、職員の負担軽減に加え、保護者との情報共有の促進や利便性の向上に対する効果も得られると考えています。
コロナ禍で実習生の受け入れが難しい状況が続き、養成校との連携の機会が減少しました。前年度は実習生の受け入れがなく、今年度も予定がありません。園の職員体制は非常勤職員が過半数を占めており、職員アンケートでは正規の新人職員の確保を期待する意見が見受けられました。今後は養成校との連携を強化し、実習生の受け入れに積極的に取り組むことで、将来の保育人材の育成と保育士職員の確保につなげていくことが求められています。
回答 50世帯/対象 83世帯
回答率 60.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗