保育の内容
「はい」 135/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の経営層は、方針や取り組みについて理解を深めるために様々な視点から職員会議などで説明し、職員の立場に関わらず、分け隔てなく意見を聞いています。このような対応の積み重ねにより、協力的でオープンな関係性や職員同士の良好な人間関係ができ、園全体の雰囲気の良さの向上につながっています。また、園長の方針の一つである「子どもの前に立つ前に」という言葉を朝礼において皆で唱和し、子どもたちにとってお手本となる人間であることを目指しています。このような情報共有と子どもの手本となる姿勢が園の強みになっています。
食事は生きるための大切な基礎であると捉え、園の食事を通して子どもたちの味覚形成が適切に育つようにしています。給食では基本的に肉類は提供せず、玄米、魚、野菜をメインに7品目を提供しています。調味料は添加物の少ないものを選び、園内で手作りした味噌や自園の畑で収穫した野菜を使用するなど、子どもの味覚形成を阻害しないものを選定しています。出汁に使用した鰹節をふりかけにしたり、収穫した大根でたくあん作りを行ったりするなど、食の循環や保存食についても学べる機会を設け、日々の食事からの気づきや学びを大切にしています。
行事の実施にあたっては、前年度の反省や保護者アンケートを参考にし、毎年どのようなものにしていくかを職員間で協議をして決定しています。子どもの姿や、興味、関心などを踏まえ、日々の保育の中で取り組んでいる健康体操、音楽、オイリュトミーなどを行事にも反映させて、日々の保育の集大成となるよう配慮しています。また、本園の行事の特徴の一つとして、運動会など各種行事において保護者も一緒に楽しむことを大切にしており、親子対抗綱引き、騎馬戦の馬は保護者が担うなど、親子で真剣に取り組むことができる機会を確保しています。
キャリアパスの取り組みについては職員の多様性に配慮し、一人ひとりの資質向上を図ることを目指しています。「業務目標・成果シート」と「業務評価シート」によって目標と研修内容を共有し、成果の確認と反省を行っています。本人の希望や必要に応じて外部研修に参加するなど、長年にわたり職員の育成を大切にする職場となっています。しかし、個人別育成計画については職員の認識がもう一歩と感じられますので、職員の経験や意向に基づきながら、個人別育成計画の策定プロセスや内容を明確にし、育成の道筋を示すことを期待します。
事業継続計画には大規模災害や事故が発生した時に、人々の生活に必要不可欠な仕事に従事する家庭の子どもたちの保育を担うことが期待されており、園運営を中断させないことや、早期に園の運営を再開する取り組みが求められています。災害が発生した場合に通信インフラが機能しない状態も想定されますので、休日や夜間に自然災害が発生した場合に、業務継続や早期復旧に向けてどのように行動していくのか、参集候補者や初期復旧活動内容をあらかじめ具体的に示し、いつ起きるかわからない災害などに職員の理解を図り、備えておくと良いでしょう。
保育業務支援システムの導入など、ICT化によって業務の効率化や研修受講機会の多様化などが実現していますが、将来に向け、さらに活用可能な領域があると思われます。ICTの活用は書類作成などの業務を効率化し、作成時間の短縮、整理や保管のしやすさの向上のほか、画像を使用した情報発信などにも有効です。職員の負担が軽減されることで保育活動のさらなる充実が期待できると同時に、職員の働き方改革と保護者の利便性の向上にもつながっていきます。職員と話し合いながら、新たな取り組みを検討し推進してはいかがでしょうか。
回答 46世帯/対象 80世帯
回答率 57.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗