保育の内容
「はい」 200/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども自身が先生に愛されていると感じ、自己肯定感を持ちながら過ごせる園を目指しています。子どもが幸せであれば保護者も職員も幸せであり、そのためには笑顔が一番であると園長は考えています。その思いは職員にも浸透し、園全体が心を一つにして子どもたちを見守り育てています。理事長も園の理念「自認他認」の理解を深めれば、常に適切な保育は提供できると考えています。子ども自らが主体的に活動できる環境づくりを心がけ、職員の笑顔と明るさ、園の雰囲気の良さが子どもたちの表情にも反映し、元気にのびのびと過ごす姿が見られます。
外部講師によるさまざまな活動を保育に取り入れています。2歳児からの体操教室は、四肢のバランス感覚や運動機能を高め、5歳児の科学遊び教室では、身の回りの不思議な事象を知ることなどをねらいとしています。美術教室は4、5歳児に提供し、いずれも毎月行い子どもたちは楽しく参加しています。「わくわく活動」では異年齢の子ども同士の交流、飼育、栽培を中心に、子どもの主体的な遊びを展開しています。また、理事長による「論語教室」では思いやりについて考え合うなど、こうした多様な活動や幅広い経験を通して生きる力を育んでいます。
職員の育成方法の一つに、自分のやりたい保育を目標とし、それに向けて一年間取り組む「目標チャレンジ制度」があります。年度末に園の次年度年間保育目標を職員に伝え、それに資する目標を職員自身が決め、経営層のアドバイスや中間面接を受けながら取り組み、1月に取り組みの状況と成果、反省などを記入した「目標チャレンジシート」を提出します。個人目標にはさまざまな内容があり、毎回レベルアップされ、制度の導入目的である職員個々の成長とコミュニケーションの活性化、やる気向上、リーダー職員の育成能力の向上にもつながっています。
「成長のステージ表」には、職員のおおよその経験年数に基づく4段階の等級とそれに応じた条件を明示しています。外部研修等により個々のスキルの向上を図り、一定の目安のもと、人事考課表の基準に照らし合わせて次の等級に進めるよう指導しています。今後は「成長のステージ表」と連動した人材育成計画の策定が望まれます。人材育成計画は年度の研修計画とは異なり、等級ごとに入職から退職までを見通した園が設定する将来展望に向けた長期的な育成計画です。このほか「目標チャレンジシート」とは異なる個人ごとの育成計画の充実も期待されます。
職員の要望などを受け、所定労働時間の見直しと、それに伴う退勤時間の前倒しなど、制度変更をしています。これについては職員の要望をかなえる変更として、高く評価されています。また、休日出勤に対する代休は確実に取得でき、併せて有給休暇の取得がしやすくなるよう、年間の一部は時間単位で取得できるようにしています。このような工夫を重ねている中、慢性的な職員の不足などもあり、現状では休暇の取りづらさにやや課題がある状況です。有給休暇の取得率向上を実現できるよう、職員の声をさらに聞きながらより良い方策への検討を期待します。
大規模災害が発生した際、保育をできる限り継続して提供することは園としての責務でもあります。現園舎は十分な耐震補強がなされている中、万一園舎の使用ができなくなった場合に備え、代替施設の検討も併せて行っています。また、災害時の第二避難場所として市と協定を結んでおり、被災地では地域住民が近隣の保育園や学校に避難する事例も多くあります。予期せぬ災害に見舞われた場合に子どもと保護者、地域への貢献を果たせるよう、より良い方向へと協議を進め、中長期計画に定めた園舎建て替えについても計画的に進めることが期待されます。
回答 69世帯/対象 106世帯
回答率 65.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 306/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗