保育の内容
「はい」 82/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は行事の取り組みとして、七夕・運動会(2歳児)、お楽しみ会(1歳児)、芋ほり(2歳児)、もちつき、クリスマス会、節分、ひな祭、毎月の誕生会やいろいろな企画をする中で、子どもたちと楽しく過ごしています。誕生会では毎回職員が、パネルシアター・絵本などさまざまな企画を考えています。また、秋の親子イベントとして、ハロウィンや秋祭りを実施する中で、親子でお店屋さんの買い物や一緒に体を動かして過ごすなど楽しいひと時を過ごしています。職員はアイデアを出しながら子どもの生活経験の場を広げ、保育内容を豊かにしています。
前回の第三者評価結果で保護者の園への信頼が薄らいでいる兆候を課題認識し、一人一人の保護者に寄り添う丁寧な対応を心掛けることを目標として取り組みました。定型になりやすい毎日の連絡帳はなるべく個々の様子がわかるように記載に努め、毎月のお便りの書き方を工夫し、より丁寧にわかりやすく伝えるようにしました。連絡帳の記入時間を昼食時から午睡時に変更、集中して記入できるようにしました。園での様子を丁寧に伝えることで、「家庭でできないことを保育園でやってくれるので有難い」との声を保護者会等を通じて聞くことができました。
今年度は地域の子育て支援事業「かたばみ広場」に積極的に取り組んでいます。毎月1回を基準に月によっては2回開催しています。泥んこ遊びや大根掘り、クリスマス制作、水遊び、おもちつきなど、それぞれの季節にふさわしい内容にして開催しています。また隣に系列園のこども園がありますので、人形劇の観劇会や運動会など、大きな行事はこども園と提携して取り組んでいます。毎回、複数組の親子が参加しています。また一時保育も受け入れて、地域で子育てしている保護者を支援しています。地域の保護者から感謝の言葉をもらっています。
日頃から子どもたちには多くの遊びを伝え、保育士も一緒になって遊ぶことで楽しさを伝ています。玩具などは担任が何種類か出しながらそこから選んで遊べるようにしています。子どもの自主性や主体性を育む一つとして、視線や手の届く先に自由に取り出せる玩具棚や玩具の設定をすることはとても有効です。また1・2歳ごろに始まるとされるごっこ遊び(模倣遊び)などは、社会性を促すうえでも大切な遊びとされています。遊具や玩具の設定について、職員で具体的に話し合いを持ち、子どもの遊びがさらに発展するよう検討していくことが望まれます。
今回の職員調査では、「手引書の整備と、標準的な業務の明確化」の項目について、一般職員の評価は他の項目と比べると低いようです。職員の自由意見をみると、「園としてマニュアルを作ってほしい」「各種マニュアルを策定して、業務の明確化をしてほしい」などの要望が出ています。経営層も足りないマニュアルがあることを認識しています。経験の浅い職員にとってマニュアルは、業務を適正に遂行するうえで必要なものといえます。既存のマニュアルについての勉強会を開くとともに、足りないマニュアルがあれば作成していくことが望まれます。
必要な研修、希望する研修を受講できるよう調整していますが、さらに個人別の育成(研修)計画を策定して取り組むことが望まれます。今回の職員調査で、「キャリアパスが職員に分かりやすく周知されているか」の項目に対する一般職員の肯定回答が低調な傾向があります。職員それぞれの専門性を高める道筋も明示し、ステップアップするための研修制度も組み込んだ複線型のキャリアパスを職員に分かりやすく説明することで、職員が描くなりたい自分への道筋を分かりやすくし、それぞれの専門性を高める意欲の向上と定着につなげることが望まれます。
回答 29世帯/対象 33世帯
回答率 87.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗