保育の内容
「はい」 186/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児クラスでは月1回程度「わくわくデー」を設け、フロア全体に複数の遊び場や居場所を用意し、子どもたちが自分の好きな活動を選べるよう工夫しています。また、「英語で遊ぼう・子ども体操教室・スイミング・就学支援講座」なども取り入れています。そして、専任講師による「音のワーク」では、ライアーの音色に耳を傾けながら気持ちを落ち着ける静かな時間を設けています。さらに、「縁日ごっこ」では子どもたち自身が出店内容を考え、手作り神輿を楽しんでいます。これらの取り組みを通じて、子どもの可能性を広げる保育を実践しています。
室内には多摩産木材を使用して作られたままごと台やアスレチックを設置しています。また、「廃材・ままごと・絵本・パズル・粘土・駒・カプラ」などのコーナーを設けて主体的に活動できるようにしています。一方、園庭は広く、周囲を植樹で囲いつつ、子どもだけが通れる木の屋根の小径、築山や複合遊具を配置して、おもいきり体を動かして遊べる環境を整えています。さらに、テラス(屋上)にはやわらかい人工芝を敷き、夏季には安全に水遊びを楽しむことが出来ます。このように、子どもの生活や遊びが豊かに展開される環境を整えています。
地域の子育て支援として、一時保育に加え、保育所体験や園庭開放、育児相談などを行い、地域のニーズに応えています。特に、「運動会・移動水族館・焼き芋会」などの行事に地域の方を招待することで、地域とのつながりを強化しています。そのような中で一時保育の利用者は増加し、移動水族館にも昨年度より多くの参加者が集まるなど、地域の子育て支援の成果が表れています。さらに、今年度はボランティアを3名、職場体験として中学生・高校生を7名受け入れるなど、地域に根差した運営に取り組んでいる点が高く評価されます。
職員の確保を重要なリスク要因と捉え、ホームページ・養成校・求人広告などを活用しながら採用活動を進めています。しかし、近年の採用環境は厳しさを増しており、採用方法について見直す必要性を感じています。今後は、SNSを活用した情報発信を強化し、より多くの求職者に向けて園の魅力を伝えていくことを検討しています。また、求職者との円滑なコミュニケーションを図るため、チャットアプリの導入も視野に入れています。これらの取り組みを通じて、より効果的な採用活動を展開し、優秀な人材の確保につなげていきたいと考えています。
キャリアパスシートは5階層で設定しており、職員会議で職員に伝えています。また、人事評価は、人事考課表・業務目標管理シート・職位別業務遂行チェックシートを活用し、年2回の面談で実施し、賞与に反映しています。職員自己評価の該当設問では、一般職員で「そう思う」と回答した割合は低い傾向にあり、キャリアパスや人事評価に対する理解を浸透させる必要があることがうかがえます。さらに、職員に対してキャリアパスの説明や評価のフィードバックする機会を通して職員のやりがいの向上に取り組んでいくことが期待されます。
ホームページではブログを掲載し、日々の保育活動の一場面を紹介しています。保育参加や参観については保護者の希望に応じて受け付けています。いずれも、全ての利用者の経験を保障する仕組みとはなっていません。また、連絡帳は0・1・2歳児クラスで毎日取り交わしており、日誌にはエピソードをていねいに記録しています。ただし、ドキュメンテーションとは異なり、写真の使用は必須としていません。これらの取り組みから、保護者が保育を「見て・体験して・知る」機会には今後さらなる発展の可能性があると思われます。
回答 66世帯/対象 107世帯
回答率 61.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 186/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 179/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 174/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗