保育の内容
「はい」 219/240回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの保育を第一にしながら、保護者も子どもの共育てのパートナーとして重要視しています。保育参加を通して保育を知る機会を設け、保護者参加の行事も増やしています。園だよりを通して保護者の養育につながるような情報を提供しています。保護者から子育て相談や延長保育の要請に応じるなど保護者支援を行っています。今回の利用者調査で、職員の対応を高く評価する意見がたくさん上がっており、「子どもを第一に考えた上で親の状況にも配慮してくれる」、「どの先生も丁寧で優しい」などの声のほか、保護者から感謝の言葉が多数ありました。
保育方針「保育士の暖かい愛情や安らぎのある環境の下、人との関わりを通じ調和のある人間形成の基礎作りに努める」のもとに、子どもを楽しませる、育む職員からの提案を採用して豊かな保育に役立てています。職員の提案で、行事に「劇ごっこ」を取り入れ、子どもたちが好きな話から題材を選んで劇での表現を楽しみ、日常的にも劇で使用する音楽にのって楽しんでいます。個人の自由画帳を作り、子ども自身が好きな絵を描いて過ごしています。個々の足型を取るなど、子どもの年齢に合わせて制作し、園内展示した後、保護者にプレゼントしています。
職員は一人一人を取り巻く状況や発達段階を把握した上で、個別対応を常に心がけています。健康面や生活習慣などの一例として、うがい・手洗い・体調など一人一人の状況を把握し、保育士は看護師とともに細やかな対応をしています。年に3回、大学の先生の巡回指導を受けて、子どもたちの発達の特性や対応方法を学び、職員が共通認識を持ち実践につなげています。利用者調査の自由記述欄に「子ども一人一人に合ったやり方で行き届いている」「一人一人の性質を知ってくれている」「一人一人に寄り添ってくれる」など多数の肯定的な意見がありました。
ごっこ遊び(模倣遊び)などは、社会性を促すうえでもとても大切な遊びとされています。その一つとなりうるキッチン台は各部屋に設置されています。一方でいつでも自由に取り出せる遊具棚や遊具の設定はなく、扉付きの収納棚に用意しています。子どもの自主性を育む上で自ら進んで手に取ることができるよう、視線や手の届く先に設定してしていけると理想的です。他園に見学に行くことや室内環境プロジェクトを作ってみることなど、職員で具体的に話し合いを持ち、子どもの遊びがさらに発展するよう検討していくことが望まれます。
入園の決まった子どもの保護者には「入園のしおり」を使って、入園説明会をします。子どもの持ち物や園での規則など、重要事項を説明しています。そして保護者の同意を得ていますが、現在、園では保護者の同意書を用意していません。また子どもの名前や写真を園内の掲示などに利用していますが、こうした個人情報の利用についても同意書がありません。写真の利用については、保護者とのトラブルのもとになりますし、重要事項の説明は園の保育の基本ですので、保護者から同意書を取得することが望まれます。
必要な研修、希望する研修を受講できるよう調整していますが、さらに個人別の育成(研修)計画を策定して取り組むことが望まれます。今回の職員調査で、「キャリアパスが職員に分かりやすく周知されているか」の問に対する一般職員の肯定回答が低調な傾向があります。職員それぞれの専門性を高める道筋も明示し、ステップアップするための研修制度も組み込んだ複線型のキャリアパスを職員に分かりやすく説明し、職員それぞれが描くなりたい自分への道筋を分かりやすくし、それぞれの専門性を高める意欲の向上と定着につなげることが望まれます。
回答 80世帯/対象 112世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 219/240回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/80回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 328/400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 222/240回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 198/240回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/160回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗