保育の内容
「はい」 141/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
リトミックは月2回行い、音やリズムに合わせて楽しく体を動かすことで表現力やリズム感を育んでいます。造形教室では、幼児クラスを対象に月2回実施し、遊べるおもちゃの工作や、絵の具を手のひらにつけてダイナミックに手形の絵を描く活動、紙版画でのカレンダー作りなどを楽しんでいます。これらは、専門の講師より指導を受けて行っています。また、自然環境を最大限に活かした保育を展開し、夏季には徒歩で行ける清流へ出かけ、川遊びを行っています。タイヤチューブに乗って川を下るなど、自然の中でのびのびと遊ぶ機会を提供しています。
近隣農家と連携し、じゃがいもやタケノコの収穫体験を実施しています。また、3歳児以上になると「米とぎ」や「おにぎり・ポテトサラダサンド・団子・梅ジュース・カレー」作りに取り組んでいます。クッキングの場面では、保育参加の保護者が加わることもあり、家庭と連携した食育を実践しています。また、園庭での栽培活動にも力を入れており、3歳児は花やきゅうりを育て、実った野菜の収穫を楽しんでいます。収穫体験を含めた多様な食育活動を行うことで、子どもたちは食材にふれる喜びを感じながら、「食」への興味を深めています。
地域貢献の一環として、小学生・中学生・高校生をボランティアや職場体験の受け入れを行うとともに、子育て支援事業を年12回実施しています。具体的には、保育体験としてリトミックやハロウィン・誕生会などの行事への参加、園庭開放を行っています。さらに、近隣の地域センターを活用し、マタニティペイントやフットネイルのほか、看護師によるミニ講座、栄養士による離乳食講座なども開催しています。保育体験に加え、妊産婦向けのプログラムや専門職による講座を企画することで、地域の子育て支援を多角的に充実させている点が評価されます。
国内各地の文化に親しむ機会として、月1回郷土料理を給食に取り入れています。一方で、多文化共生の保育実践が計画に盛り込まれていません。国際的な感性を育む機会の設定やプログラムの導入を検討し、学びの内容にバランスを取ることが期待されます。また、利用者調査において、学びのプログラムに対する満足度が東京都の平均的な水準をやや下回っています。地域や自然とのかかわりを通じた体験は充実しており、その様子についてより積極的に保護者へ伝えていくことが効果的であると思われます。
職員の定着に向けた取り組みとして、家賃補助・選択制退職金制度・GLTD制度などがあるほか、有給休暇については入社時に付与するとともに、時間有給休暇制度や有給積立制度を導入するなど、働きやすい環境を整えています。一方で、職員自己評価の自由記述欄では、事務作業時間の確保や行事の負担などに関するコメントが見られました。職員の配置や、業務手順および行事の見直しを行うなど、業務の負担軽減を図ることで職員が働きやすい職場づくりを推進することが期待されます。
職員の育成を促進するため、法人研修や外部研修を積極的に活用しています。また、法人が推進する「ていねいな保育」の浸透を目的として、昨年度より園内研修を毎月職員会議とあわせて実施しています。研修を通じて職員の理解は進んでいるものの、実務においては職員ごとのばらつきが見られ、情報共有や保護者対応に課題があることを認識しています。そこで、今後は園内研修を継続的に実施するとともに、セルフチェックシートの導入を検討し、職員一人ひとりが自身の取り組みを振り返る機会を持つことで、さらなる質の向上を目指そうとしています。
回答 51世帯/対象 65世帯
回答率 78.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 205/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗