保育の内容
「はい」 251/279回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 86回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 89回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「とうきょうすくわくプログラム」の一環として「自然」をテーマに据え、魚釣りやイワナのつかみ取りなどの活動を通じて、子どもたちが自分の手で得たものを味わう貴重な経験を提供しています。魚はその場で捌き、骨付きのまま食べることで、命の尊さを感じる機会ともなっています。園内には築山を整備し、自然の中でのびのびと遊べる環境を整備。木育活動やタッチングプール、ポニーとのふれあい、お芋ほり、野菜や植物の栽培、そして助産師による「いのちの話」など、実体験を通じて子どもたちの五感と心を育む保育を行っています。
桜をはじめとする植樹が豊かな園庭には、砂場遊び・大型複合遊具に加え、新設された木道と築山があり、子どもの冒険心を刺激する環境となっています。また、屋上テラスでは水遊びを安全に行うことができます。園舎内は家庭的な雰囲気を大切にし、「絵本」や「小さな積み木」などのコーナーや「こだまの小屋」を設置するなど、自由に遊びくつろげる空間作りに努めています。なにより園舎全体を通じて広いスペースを確保しており、子どもの気持ちや状況に合わせて居場所を選べることがメリットになっています。
地域の子育て支援の一環として、一時保育事業に加え、地域交流や保育所体験、出産を控えた親の体験学習などを実施しています。さらに、なつまつりやコンサート、焼き芋イベントなどの園行事にも地域の方々を招待し、交流の機会を提供しています。特に「さくらフェス」では、地域の関係団体と連携し、アートやクラフトのワークショップを開催するほか、キッチンカーの出店や園内で調理したパンの販売など、多世代が楽しめるイベントを企画しています。こうした取り組みを通じて、地域貢献を進めている点が高く評価されます。
災害や深刻な事故に備え、地震・風水害・感染症を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。復旧期間を2週間から1カ月と設定し、3日分の備蓄品を備えています。また、法人本部または事務所を本部として体制を整えています。ただし、現時点では計画の策定にとどまっており、被災後を想定した実践的な訓練には十分に取り組めていないことを課題として捉えています。今後は、専門家を招いた机上研修や炊き出し訓練などを定期的に実施し、職員の防災意識を高めるとともに、実際の対応力を強化していきたいと考えています。
保育参加および保育参観は、年間を通して随時実施しています。その結果、約半数の家庭で主に保育参加を体験しています。また、土曜日に木育活動や築山作りのワークショップを実施し、有志の保護者が参加しました。そして、行事参加やドキュメンテーションを通じて、園内や保育の様子を直接知る機会を設けています。ただし、利用者調査の個別設問において、園の積極的な取り組みを反映するほどの満足度を得るに至っていません。保育参加やワークショップの参加者も増やしていかれる状況であり、多様な手段を案内を充実させることが出来ると思われます。
現在定員に空きがなく、クチコミでも人気のある本園ですが、地域支援事業を積極的に展開するなど、園のアピールに熱心です。そのような中、ホームページでも「園の目標・園の概要・園の一日・年間行事・施設紹介」を紹介しています。ただし、日々更新が可能な「わらべニュース」において、情報の掲載や更新が滞っています。本園は園舎や園庭の環境がユニークで、日々の保育の様子もドキュメンテーションにまとめていることから素材は豊富にあり、そのような情報を利用希望者に届けていく価値が高いものと思われます。
回答 93世帯/対象 139世帯
回答率 66.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 251/279回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 85/93回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 354/465回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 229/279回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 230/279回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 113/186回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗