その他
「はい」 98/110回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人主催の研修、他研修、職員会議等で職員全体で法人理念の理解を深めて行動しています。園長は朝礼や職員との日々の会話、会議での発言を理事長参加の園長会議で議題定義し、議決した事項は、主管2名に伝える内容、職員全体に伝える内容等、瞬時に考え職員に適切に共有をしています。研修が職員の行動に浸透し、主管やリーダーが気持ちを汲み取り「これは私が伝えておきます」等、率先してできる業務を「アタタカイヤリトリ+α」で実施、保育の中では子どもへの声掛け見守りに繋がり、子どもたち同士も労わる言葉が各クラスに暖かく響いています。
職員は子どもの興味や関心の動きを見守り、一人ひとりの選択を尊重することを基本としています。遊びが停滞した場面では、新しい遊びのアイデアを提案するなどの具体的な補助を行い、子どもの発想が広がるよう働き掛けています。迷いや不安を感じている子どもに対しては、その心情に寄り添い、次の一歩を踏み出せるよう言葉掛けや共感を通した支援を行っています。職員は子どもの主体的な活動が継続するよう、自由な選択を保障する環境設定の中に、子どもの意欲を助けるアイデアの提示と情緒的な支えなどによって活動を支えています。
保育士と栄養士、看護師が情報を共有しています。看護師は登園時の視診や日中の体調変化を把握し、個別の配慮が必要な事項を保育士に伝えています。栄養士は各クラスを巡回し、子どもの咀嚼や食べ進み具合を確認し、保育士と献立の工夫や食具の選定について協議しています。アレルギー対応や離乳食の進め方に関しても、三職種が家庭での様子を共有し、それぞれの知見を出し合いながら安全な食事の提供や介助の方法を検討しています。身体測定の結果や活動記録をもとに、職種ごとの視点から子どもの育ちを捉え、日々の生活や遊びを支えています。
認定こども園への移行を契機に、コロナ禍で停滞していた地域交流のあり方を再定義し、子どもたちの生活圏を広げる取り組み強化が望まれます。散歩や買い物体験といった日常的な活動を単なる移動ではなく「地域交流」として明確に位置づけ、子どもたちが社会の一員として育つ姿をHPやSNS等で積極的に「見える化」する工夫が望まれます。特にお年寄りとの交流活動は、単なる行事と形式化させず、多世代共生が子どもたちの優しさや豊かな感性を育むという教育的意義を職員間で深く共有し、意図的なプログラムとして再構築することが期待されます。
理事長と姉妹園4名の園長たちで毎月1回開催される園長会議の中では、法人全体でニーズや業界全体の動向を分析し把握したり、人材育成・職場環境改善等様々な課題を取り上げています。議題の一つ規程類の理解が属人的な解釈にならないよう見直しをする事を会議で決定し、一項目ごとに確認し進め議論し、その内容は議事録に詳細に纏めています。様々な議題も常に進捗状況を確認し合う事が出来ていますが、可決未決等も含め夫々の記憶に頼る状況となっています。計画的に進める際に一目で状況がわかるよう議事録を活用し運用に活かせる事を期待します。
日々の保育で実施した保育室の環境構成の工夫について、その意図と子どもの反応を写真や図面を用いて記録し、全職員が共有できる仕組みの構築が検討に値すると思われます。子どもの成長や興味の移り変わりに合わせた保育環境の変化を履歴として残すことで、経験の浅い職員でも過去の事例を参考とすることが可能になるだけでなく、どのような環境設定が子どもの主体的な遊びを引き出したかなどの検証にも活用可能な情報となると思われます。職員の気づきや工夫を個人の経験に留めず、園全体の共有財産とすることに期待が寄せられます。
回答 55世帯/対象 143世帯
回答率 38.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/110回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 157/165回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/220回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗