保育の内容
「はい」 129/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は職員が日頃の業務の中に働きがいを感じ、主体的に活動し、気持ち良く働ける職場である事が保育の質を向上していく必須条件であると考え改善に取り組んでいます。保育士検討会を立ち上げ、研修や情報共有の場を充実し、その結果職員間のコミュニケーションが活性化し、相談、意見交換、改善提案などに結び付いています。職員を増員し役割分担を明確にした上で、忙しい時は協力し合うなど良好な人間関係が築かれ、ワークライフバランスに配慮し、有給休暇が取りやすく残業がほとんどない等、働きやすい職場環境となっています。
親子で遊びのブースを回ったり、おみこし・盆踊りをする子ども祭り、日々の保育や体育指導・リズム指導の成果として実施される運動会・生活発表会、災害時の機器稼働訓練を兼ねた芋煮会や、日本の暦に合わせた七夕祭り・もちつき・豆まき・ひなまつり、季節と収穫の喜びを感じる野菜や果物の収穫などほぼ毎月2つ、3つの行事が実施されています。日々の保育の中でも、調理体験する「ひまわりクッキング」やバイキング形式の給食、ホール前のデッキに机・いすを出して食べる「青空レストラン」などのプログラムが展開されています。
「まごころこめたおいしい食事と、元気な身体をつくります」を理念に掲げています。給食とおやつは手作りで、できるだけ自分で食べる量を盛り付けて、無理強いせずに楽しく食べられるようにしています。七草がゆ、おもち、クリスマスランチプレート等行事に合わせたメニューを提供しています。食べている様子は栄養士が確認して翌月の献立に生かしています。保健では業務支援ソフトを活用して、病歴、感染症、アレルギーの管理や、午睡チェック、発達経過の記録や、発達支援のサポートをしています。午睡チェックセンサーも導入しています。
ICT機器の導入を推進し、業務の効率化から就労状況が改善されつつあります。半面、職員同士のコミュニケーション力、文章作成力の低下を感じる場面があります。行政関連や福祉施設など園外への文書による対応が必要であり、わかりやすく明確に表現する事が求められています。また、日常業務として、保護者に向けて子どもの活動の様子をエピソードを交えて伝える事や、ホームページ等での情報発信に画像の活用拡大が考えられます。個人差が生じてしまう分野ですので、全員のICT化対応リテラシー向上を目ざし取り組んでいくと良いでしょう。
コロナ禍の中で地域の社会資源や人との交流が見合わされたことや、交通量の激しい新園舎に移動したことによって、5歳児が行っている消防署や高齢者福祉施設への訪問以外で、以前実施していた行事の中で再開できていないものがあります。散歩の機会は工夫しながら増やしていますので、商業施設や図書館等の公共施設といった様々な社会資源の活用を、より低い年齢の子どもたちも含めて検討を進めてはいかがでしょうか。園の子どもたちにとっても、地域にとっても有意義な活動となることが期待できます。
園の目ざす姿を実現し、円滑な運営をするため様々な会議が実施されています。会議は情報交換をして園の取り組みや課題解決について話し合い、組織的な活動をするための重要な基盤であり、職員育成の場にもなっています。また、7つの分科会や研修会が連携しています。経営層の意思決定にあたり、立場の違う多くの意見を集約していくため、例えばリーダー会議を経営層のミーティングに意見具申する会議として位置づけ、チーム会等の意見をまとめ、逆に決定事項、経緯を周知し情報共有を図るなど、各会議の目的を再定義する事を期待します。
回答 49世帯/対象 88世帯
回答率 55.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 216/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗