保育の内容
「はい」 261/306回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 95回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 93回答
- どちらともいえない
- 9回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の成長を支える制度として、年度初めに一人ひとりが挑戦する目標「チャレンジテーマ」を決め、全員の目標を事務室に一覧表にして掲示し、職員間でも確認ができます。その後、年間3回のフロアー主任や園長との面談で、アドバイスなどを受けながら目標達成を目ざしています。従来「チャレンジテーマ」は個人のスキルアップを目標にすることが多い傾向がありましたが、最近は園全体に目を向けたテーマを掲げる職員が増えてきており、大規模園として職員が協力し合い、チーム保育により理念である「ひとつの大家族」を目ざす原動力となっています。
広々として日当たりの良い園庭では、ダンゴムシやアリ、カナヘビなどの生き物や草花を親しむことができます。暑い時期を除いて、涼しくなった秋には近隣の公園に散歩に行って落ち葉拾いなどをしたり、バスで運営法人所有の畑に行き、さつま芋、みかん、栗などの果物や野菜の収穫体験をしています。給食の献立は季節の食材を使っており、食育活動で使用する食材としてきゅうり、枝豆、ピーマン、ズッキーニ、福耳とうがらしなどの野菜も育てています。これらの活動を通じて、季節の移り変わりを子どもたちは体験し、製作活動にも反映されています。
今年度安全計画を策定し実践しています。従来は別々に策定していた計画を一本化し、内容は園内外の安全点検実施計画、マニュアルの見直し時期の明示、利用者への安全指導、訓練、職員研修への取り組み、再発防止の徹底などが明記されています。毎月テーマを決め、例えば地域警察署の交通安全指導を実施し、早番時や遅番時を想定した実践的な避難訓練などを行っています。全職員は普通救命技能講習を受講し認定証を取得しています。職員の安全に対する意識と理解度は非常に高く、安全な環境を目ざしています。
中期計画は理念実現に向けた課題を複数年かけてどのように解決していくのか、その筋書であり毎年策定する単年度事業計画の基本となります。園は令和5年からの5か年計画として、保育内容、地域との関わりなどの6項目を重点目標とし単年度計画の中に記載していますが、現状は目ざしていく達成指標の記述がやや不足しています。環境変化など経営に大きな影響が生じる場合は修正が可能ですので、現状の5か年計画(中期計画)の各項目の取り組み内容と期間、達成指標をより具体的に示し、独立した3~5か年の中期計画を策定する事を期待します。
早朝・夕刻保育や園庭での自由遊びの時間に異年齢で過ごすほか、3~5歳児の混合グループでの活動も年に数回行っています。今後は異年齢で過ごす機会や時間をさらに増やすことによって、本園の理念の「大家族」を160人という定員数の大きさだけでなく、異年齢から受ける刺激により具体化できると考えられます。例えば給食の時間であったり、各種の行事においてもクラスを超えて異年齢で協力し合うなど同じ時間を過ごすことにより、年上の子どもが年下のお世話をしたり、年下の子どもが年上を慕ったりする場面が増えることが期待できます。
職員の不適切な言動に対しては、マニュアルを整備し研修の実施や職員からの相談ボックスを設置するなど、職員間で指摘できる体制を作っています。特に今年度はハラスメント対策委員会を設置し、不適切な言動を感じた場合の相談窓口にもなり、防止体制は従来より充実しています。不適切な言動防止のためには、職員一人ひとりの意識を高める事が必須です。委員会への相談を事例として研修会や職員会議での話し合いを増やしてはいかがでしょうか。意識を高めより働きやすい職場になるよう委員会活動の充実を期待します。
回答 102世帯/対象 123世帯
回答率 82.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 261/306回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 93/102回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 427/510回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 275/306回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 245/306回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 146/204回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗