保育の内容
「はい」 83/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各種会議は効率よく定期的な開催を基本とし、緊急性や必要に応じて臨時開催もして、全職員の情報共有が密になされています。具体的には日々の朝礼、職員会議、非常勤会議、リーダー会議、乳幼児ミーティング、給食会議などを開催し、疑問点や改善要望に速やかに対応し、勤務形態による理解の差がないようにしています。職員間のコミュニケーションは活発になり、他のクラスの状況や子どもの名前を把握し、常に相談がしやすくチームワークを発揮しています。その結果、情報を集約するリーダー会議が充実し、園は一体となり保育活動を展開しています。
園長は子どもたちへ安全で衛生的な保育園生活を提供したいと常に思っています。園舎は平成20年に鉄筋コンクリート構造に建て替え耐震性や耐火性が高い構造になり、厨房設備はオール電化にして、出火の心配がないよう安全への取り組みを着実に実行しています。園周辺には防犯カメラを設置し、不審者等を職員室のモニターから確認でき、5月には消防署による救命講習会を実施し多くの職員が受講しています。園内からの避難経路を掲示し、防災訓練や防犯訓練を毎月実施するなど、大災害に備えて備蓄品を確保し安全への意識を高めています。
0~3歳児はそれぞれのクラスを2クラスにして、少人数制でじっくり職員が関わることを大切にしています。この時期を基盤とし自立に向けた4、5歳児の保育につなげています。非常勤職員も含めて職員は年齢や発達に応じた関わりや言葉がけをしています。そのなかで、看護師は子どもや職員への健康面での支援と、手洗いやからだの話などの年齢に応じた保健活動をしています。栄養士や調理職員は食作りを工夫し、食育活動の実施などからも子どもの姿を把握し支えます。職種を越えて連携し、大切な子どもたちの命を守り、育ちへの支援を行っています。
職員が向上心やチャレンジ精神をもち成長していくため、各種研修会情報を随時発信し、勤務形態にかかわらず積極的に受講することを推進し、研修に参加しやすい環境作りなどの配慮がなされています。しかし、園が求めている職員像、園目標や体制などに合致したキャリアパスの周知が不足し、園としての人材育成計画と個人別育成計画の策定が未着手の状態です。目ざす職位や職務に到達するまでに必要な業務経験やスキル、受講すべき研修や資格取得が何かなどを示す事で、キャリアパスと研修が連動し、職員の成長への意欲はさらに高まっていくでしょう。
園業務において業務効率化や利便性などから情報のデジタル化が急速に進んでいます。園内の情報管理は、園児や保護者等の情報の重要さを理解し、個人情報保護方針などを定め、取り扱いは厳格に行っています。保有するデジタル情報はパソコン内に残さず、パスワードを設定した記憶媒体に保管し、職員室のキャビネットに施錠して保管していますが、今後は業務上の各種デジタル情報が益々増加していくことが予測されます。さらに安全性を高めるため、段階的なアクセス制限を行い、クラウド上のサーバーでのデジタル情報管理にしていくと良いでしょう。
2023年度から適用された事業継続計画マニュアルは、発災からの経過時間を設定して優先業務を明確にし、統制のとれた活動を目ざしています。今回の職員自己評価結果では事業継続計画に対しての理解がやや不足していると感じられますので、職員の共通理解を深められるよう周知と研修や訓練を繰り返し行うと良いでしょう。また、休園時からの復旧期の職員参集について通信インフラが機能しない事が想定できますので、あらかじめ参集候補者を数名決めておいてはいかがでしょうか。具体的で実践的な計画にするため継続的な改善を期待します。
回答 32世帯/対象 97世帯
回答率 33.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗