保育の内容
「はい」 134/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
知育遊びでは、さまざまな教材を利用した指導を年間を通じて行い、思考力や想像力の育ちを促し、自ら考えて行動する力を育んでいる。体育指導では集団で行うゲームやマット運動、跳び箱や組体操などの運動遊びを行い、身体の使い方を知り、体力の向上につなげるほか、リトミック指導では木琴や太鼓などにふれ、リズム打ちや合奏などを楽しんでいる。これらの取組の成果を披露する運動会や「お遊戯会」等の行事も行っている。加えて、絵画指導や「英語であそぼう」など、多彩な保育プログラムも提供し、多方面への興味と育ちを促している。
当月の園での子どもの様子と次月に向けた目標や課題・展望等を、0~2歳児は色画用紙で作成したカードに、3歳以上児はお便り帳に、それぞれ記載して保護者に渡すとともに、家庭での様子や園の取組を経て変わってきたこと、園への要望等を記入・返却してもらっている。得られた情報等は送迎時などに子育てに関する相談や会話の起点とするほか、園と家庭での様子の違いから課題を探るなど、さまざまに活用している。また、クラス会議や乳児・幼児会議等で子どもの様子や関わり方などの共有を積極的に行い、園で一丸となって細やかな援助に努めている。
写真にコメントを付した「ドキュメンテーション」を用いて日々の活動を保護者に伝えるとともに、過去のものも見られるようにファイルに綴り込んでおり、これらは保護者から好評を得ている。保護者会では各年齢の特徴的な育ちに関する資料を配付し、子どもの様子や成長の見通しなどを伝えている。個人面談や日々の会話のほか、毎月、全園児に対して、当月の様子と次月の目標を保育者が記し、保護者と共有する取組も行っている。その他、保育参観は通常保育と専科プログラムを参観する日に分けて実施し、さまざまな活動を見てもらえるよう工夫している。
計画策定時に活用する「指導計画」、援助の基本を示した「発達の手引き」、「職員の心得」など、さまざまな手引書を作成している。これら手引書類が質・量ともに充実が図られている反面、職員の理解・習熟度によって、活用が困難な点が見受けられた。次世代育成を視野に、使う場面をより具体的に共有したり、意識的なOJTの機会を設けたりするなど、計画策定や保育実践への有効的な活用につなげる工夫に期待が寄せられる。また、これらの知的財産の有効活用への取組は、園全体の共通認識の醸成につながることも期待できると考えられる。
園長から用務員までの業務内容を示す職務分担表や、職員に行う個別評価の職階・分野別の評価項目などを、職位・職種等に応じて望まれる職責・能力の指標としている。また職位・専門分野等ごとの研修計画をもとに個人が研鑽を図っており、自己評価や面談などによって一人ひとりの育成支援を行うこととなっている。これらの職員のキャリアパスと育成・処遇の仕組みは法人内において発展途上の段階であり、これまで運用している育成支援の仕組みを点検し、さらに発展させていくことに期待が寄せられる。
理念の実現に向けた中・長期計画は、法人全体の2040年度までの展望を示すものとして作成されている。法人内で今後の改定が検討されているが、当園の近未来像や、その実現のための段階的な準備など、今後の歩むべき道のりを明らかにし、計画として組織全体で共有することも意義あることかと思われる。また事業計画についても同様にその表記とともに、園の課題とする事項や取り組みたい内容などをより詳細に盛り込み、職員との共有やその理解を深めることから、園全体での着実な実行へとつなげるための工夫の検討に期待したい。
回答 48世帯/対象 98世帯
回答率 49.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗