保育の内容
「はい」 20/21回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 7回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事、製作、食育、園内研修、子育て支援等につき、空欄のプロポーザルシートを各職員に配り記入、持ち寄って意見交換しながら園の年間計画として取りまとめている。このプロセスを通じて職員は、年間を通じて保育をどのように組み立てるのか、研修では何をテーマに学ぶことが必要か、園全体に目を配りながら考え、同僚の意見を聞き、決めている。その基盤としては職員間の情報共有があり、園日誌や15分ミーティング、議事録の回覧・共有で非常勤を含む全職員が園の状況把握に努めている。主体的な保育実践に向けた、職員の育成の場にもなっている。
園では、保護者の子どもへの想いに寄り添い、いつでも困りごとや相談に応じる体制を整えている。連絡帳に気になる内容が寄せられた際には、担任が施設長に報告、相談して迎えの際に、時間を設けゆっくり話を聞いている。内容によっては10分程話をする時もあり、保護者の今を大切に考えて真摯に対応している。日常の会話や連絡帳への詳細な記載などでコミュニケーションが十分に取れているが、個人面談も実施して、食事の様子や排せつの自立の進み具合、友達との関係性などについて保護者と共有し、子どもの成長過程の把握に努めている。
園内研修につき、職員は各自、研修係になった月の研修テーマを設定、15分~20分の発表を準備し実施している。他職員からのコメントを共有し、意見交換にもつなげている。外部研修参加後にはレポートを作成し共有しているが、レポートでは実際に本園の保育でどのように活用できそうか、取り組んでみたい事項は何か、を記載することとしており、学びを保育実践につなげられるようなしくみと支援がある。見たり読んだりすれば共有できる事項は記録で、直接伝えることが必要な事項に会議の時間を割くよう工夫し有効な会議になるよう工夫している。
園では見学者を対象に保育体験を実施、今後は地域の親子支援も兼ねて地域に園のことを知ってもらう参加型園公開の企画を検討している。また、施設長とコーディネーターが園のチラシを配布するなどして、地域への認知度を上げる努力をしている。駅近の園であることも利点と考えて、入園を考えている保護者のニーズがどこにあるのか調査し、在園する子どもと保護者が納得し、地域とともに園を盛り上げられるような地域支援や利用者支援が双方に無理なく進み、園の保育について良い評価を持つ保護者が増加すれば園の運営にも相乗効果が得られると考える。
園の保育方針に賛同し、少人数での家庭的な園生活を過ごさせたいと考え入園を決めた保護者も多く在園しているが、卒園後は新しい園に入園することになる。大きな規模の集団の中で自分の力を発揮し、楽しい園生活を送ることに挑戦していく子どもにとって、大きな集団の中で多様な子どもと過ごし、自分の要求が通らないなどの経験をすることも必要と考える。児童館の利用や他園の遊びに参加するなど企画が少しずつ進んでいるが、園が積極的に他園の子どもとの交流に取り組んでいることは、保護者の安心感にもつながると考える。更なる工夫を期待したい。
園は、月曜日から土曜日まで毎日13時間の保育を実施している。毎日、20時まで利用する家庭は多くはないが、いつでも20時までの保育の希望に応じる体制を整えている。子どもを中心に考えた時には、保護者と一緒に過ごしたいとの気持ちも予想でき、仕事を全うすべく毎日奮闘している保護者の姿もあり、就労支援も兼ねて保護者の相談にも応じている。急な保育時間の変更があった場合には、保護者の迎えを心待ちにしている気持ちを受容するなど、職員間でどのように保護者や子どもに向き合っていくか意見交換の機会を持つことを提案したい。
回答 7世帯/対象 10世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 20/21回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 5/7回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 35/35回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 20/21回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 20/21回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 11/14回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗