保育の内容
「はい」 81/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
勤労感謝の話から、おかあさんは何しているの問いかけに、掃除、洗濯、料理、片付けなどが挙がり、好きなところは、いなくなったら困ることを話題にして話し合っている。その後、料理を作って招待することになり、季節のデザートを考えたり、招待状を作って渡したり、食材の確認や装飾をどうするかなど、こどもの意見を大事に取り組んでいる。当日は、役割を確認し買い物をしたり、テーブルの配置を考えたり、料理の作り方の順番を確認して、自分の考えを伝えたり、意見を聞いて調整をするなど、みんなの協力が親を感動させる取り組みになっている。
遊びの教材はおしごととして棚に、手に取りやすく、わかりやすく整理されている。またこども自身が興味や関心をもつと、それを保育者が見つけ実現できるようにさりげなく援助する働きかけがある。みんなで話し合う活動を通して意見を言ったり友だちの考えを知る機会になり、こどもが興味を広げる経験になっている。 また収穫して興味をもった芋の絵を描いたり、散歩先で拾った葉っぱに顔の絵をかいて穴をあけ作品にして飾ったり、きのこの種類を調べて紙に書いて貼りだすなど、こども自身が関心をもったことを表現できる環境が豊かに保障されている。
職員会議は職員全員(パート・非常勤職員含む)が参加して共有できるように毎月同じ内容で2回に分けて開催している。職員会議には各自所有の個人ファイルを持参して参加するルールを設け、会議内で使用した資料や議事録は配付されファイリングしている。また年4回開催の季節会議も職員全員が参加できるよう、土曜日に終日かけて開催し勉強会(研修会)やグループディスカッションを行い同じ情報を持てるようにしている。7月の季節会議では新たにテーマ別勉強会を立ち上げ、3グループに分かれそれぞれが環境を良くするテーマで勉強会に繋げている。
中長期計画は2027年までの5年間として文書化され、各施設を含め職員全員に向けて代表から一斉メールに添付して案内し、ホームページのスタッフ共有ページ内で代表の説明動画で周知している。内容はとても具体的であり単年度実施計画としても進捗が確認できるようになっている。この実施項目を受けて、こども園としては、3年後(或いは5年後)にどのような園の姿を目指したいか、実施項目を確実に進捗する事でどこに向かっていけるかなどを明確にしたビジョンを定める事が望ましい。目指す姿や将来目標の共有で職員一丸となる事を期待したい。
園の隣にはグループの子育てカフェや学童保育があり、地域イベントの開催や、また姉妹園では一時保育や病児保育も実施しており、会社として地域ニーズに積極的に対応して地域の子育て世代応援活動をしている。現在は園独自で地域に向けた活動は行っていないが、園の機能や専門性を発揮して出来る範囲で少しずつ地域へ発信して地域支援に繋がる事が望ましい。例えば栄養士の乳幼児給食レシピや看護師の病気予防方法を児童館などに置いてもらい未就園児の保護者に参考にしてもらうなど負担にならない範囲で地域支援に繋がる発信の検討に期待したい。
園は事故の未然防止対応としてヒヤリハット管理を継続して実施しており、一時期は停滞していたが現在では30件程集まるようになっている。ヒヤリハットで提出された内容は、リーダー会議で報告し職員会議で全員と対策の共有をしている。日常では発生都度タイムカード前のヒヤリハットノートで全員が見られるようにしており、確認後にはチェックも行い共有している。今後は集まったヒヤリハットを集計・分析して発生の傾向を掴み対策に結び付けていく事に期待したい。姉妹園で既に実施している発生個所を丸シールで貼って視覚化する事も進められたい。
回答 30世帯/対象 38世帯
回答率 78.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗