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第三者評価の結果

おだ認定こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

園長は、理念が保育実践の中へ浸透する取り組みや、職員の働き甲斐の醸成を推進する計画・実践などによりリーダーシップを発揮している

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園長は、「理念」が保育実践の中に浸透していくことを目指し、3年をかけ「人とつながるたくましさ」を教育保育内容の重点目標に位置付け取り組みを計画し展開している。この取り組みと研修会の実施が相まって、職員の理念に対する理解の深耕は進んでいる。職員に対しては、「あるべき論」や過去にとらわれることなく、自主性を尊重し、ボトムアップによる提案を促すことで、達成感が生まれるようリードしている。職員の働きがいの醸成に向けては、労働環境の改善にとどまらず、職員の専門性を高める取り組みの推進に注力している。

様々な機会を利用して園の持てる力を使い、地域の人との出会いや協働の機会を設け地域に根差した子ども園作りを行っている

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月齢別の離乳食を提供する「赤ちゃん食堂」を開催し、離乳食に関する相談対応や助産師によるリズム体操を行うとともに、保護者がゆったりと食事ができるように限定で食事と時間の保障を行っている。また、一時保育や乳児等通園支援事業を実施し、在宅家庭の育児負担軽減に努めている。夏季には隣接する学童保育の小学校3年生をボランティアとして招き、10時から15時まで給食を一緒に食べ、遊んで過ごすなど地域の「夏の子どもの居場所づくり」を提供している。今後は子ども食堂の実施も視野に入れ、地域に根差したこども園づくりを進めている。

子どもの自主性や自発性を尊重し、生活や遊びが豊かに展開できるように環境の工夫をしている。

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子どもの生活や遊びが豊かに展開されるように室内環境を発達年齢に合わせた工夫をしている。室内環境は食事と遊びのスペースを分けて活動し、ごっこ遊び、粗大遊び、絵本、机上遊び、フリースペース等のコーナーを設けて子どもが興味にそって遊びを選択ができる環境となっている。幼児クラスは制作途中のブロックや自由制作など翌日も継続して取り組めるよう配慮し、パーティションを用いて保管するときもある。乳児クラスも興味を持った玩具に手を伸ばして遊べるような環境にし、子どもの興味関心を見ながら、玩具の配置変えや入れ替えを行っている。

さらなる改善が望まれる点

新たな中期計画の策定に際し年度ごとの「取り組み目標・担当」などの可視化は、職員と進捗状況や将来展望などの共有促進として期待される

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中期計画は、「園を取り巻く社会情勢」等を分析し、「ニーズ」の把握を行い、「ミッション」を明確にした上で策定されている。課題への具体的な取り組みは、年度計画に落とし込まれている。期間を2022~2026年度と定めた本計画は、更新時期であることから園内外の現状把握などに努めながら、次期計画策定の準備を進めている。この段階において、各年度ごとの「取り組み目標・内容・担当者(部署)」などが一覧として可視化される工夫を行うことは、職員との進捗状況や将来展望などについてのより具体性をもっての共有促進として期待される。

職員間の意思疎通を図るコミュニケーション構築の場を設け、さらに活性化された園作りに期待したい

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担任間での意思疎通は日頃より行われており、子どもの声に耳を傾け、子どもが主体的に遊べる環境づくりを行っている。加配が必要な子どもについてはケース会議を開き、園長・副園長・教頭・主幹・担任が集まり支援の共有を図っている。保護者からの伝達事項や子どもに関する気になる点などはグループウェアで職員間の共有をしている。一方で全職員が一堂に会する全体ミーティングは年2回となっており、文章だけでは伝わりにくい事も鑑み互いに顔を合わせ、職員間の意思疎通を図るコミュニケーション構築の場を設け、活性化された園作りに期待したい。

家庭通信やクラスだよりで活動内容を分かりやすく発信してる一方で、個々への情報伝達の要望も見られることからさらなる検討を図られたい

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家庭通信とクラスだよりを毎月発行しており、ねらいや主な活動は分かりやすくなっている。SNSからも楽しい行事の様子も伝わってくる一方で保護者アンケートから、日常の園生活がわからないという記述があることから、園は課題として受け止めている。園としては、電子連絡帳を1歳児まで利用して家庭と園との情報共有を図っているが、2歳児以上の低年齢児の表出言語がまだ未熟な子どもから、保護者へ伝えきれない園生活の情報の伝達手段について、さらなる工夫に向けた検討を図られたい。

保護者アンケートの結果

回答 156世帯/対象 191世帯

回答率 81.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

その他

「はい」 279/312回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか

    はい
    145回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
  2. 園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか

    はい
    134回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    4回答

保育の内容

「はい」 439/468回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか

    はい
    151回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  2. 園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    144回答
    どちらともいえない
    12回答
  3. 園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    144回答
    どちらともいえない
    12回答

食事

「はい」 150/156回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    150回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 567/624回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか

    はい
    142回答
    どちらともいえない
    14回答
  2. 子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか

    はい
    140回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    3回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    142回答
    どちらともいえない
    14回答
  4. 教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    143回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 397/468回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    127回答
    どちらともいえない
    26回答
    いいえ
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    124回答
    どちらともいえない
    28回答
    いいえ
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    146回答
    どちらともいえない
    10回答

子どもへの対応

「はい」 413/468回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    123回答
    どちらともいえない
    33回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    144回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    146回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 255/312回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    137回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    118回答
    どちらともいえない
    36回答
    いいえ
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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