その他
「はい」 279/312回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 145回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 134回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、「理念」が保育実践の中に浸透していくことを目指し、3年をかけ「人とつながるたくましさ」を教育保育内容の重点目標に位置付け取り組みを計画し展開している。この取り組みと研修会の実施が相まって、職員の理念に対する理解の深耕は進んでいる。職員に対しては、「あるべき論」や過去にとらわれることなく、自主性を尊重し、ボトムアップによる提案を促すことで、達成感が生まれるようリードしている。職員の働きがいの醸成に向けては、労働環境の改善にとどまらず、職員の専門性を高める取り組みの推進に注力している。
月齢別の離乳食を提供する「赤ちゃん食堂」を開催し、離乳食に関する相談対応や助産師によるリズム体操を行うとともに、保護者がゆったりと食事ができるように限定で食事と時間の保障を行っている。また、一時保育や乳児等通園支援事業を実施し、在宅家庭の育児負担軽減に努めている。夏季には隣接する学童保育の小学校3年生をボランティアとして招き、10時から15時まで給食を一緒に食べ、遊んで過ごすなど地域の「夏の子どもの居場所づくり」を提供している。今後は子ども食堂の実施も視野に入れ、地域に根差したこども園づくりを進めている。
子どもの生活や遊びが豊かに展開されるように室内環境を発達年齢に合わせた工夫をしている。室内環境は食事と遊びのスペースを分けて活動し、ごっこ遊び、粗大遊び、絵本、机上遊び、フリースペース等のコーナーを設けて子どもが興味にそって遊びを選択ができる環境となっている。幼児クラスは制作途中のブロックや自由制作など翌日も継続して取り組めるよう配慮し、パーティションを用いて保管するときもある。乳児クラスも興味を持った玩具に手を伸ばして遊べるような環境にし、子どもの興味関心を見ながら、玩具の配置変えや入れ替えを行っている。
中期計画は、「園を取り巻く社会情勢」等を分析し、「ニーズ」の把握を行い、「ミッション」を明確にした上で策定されている。課題への具体的な取り組みは、年度計画に落とし込まれている。期間を2022~2026年度と定めた本計画は、更新時期であることから園内外の現状把握などに努めながら、次期計画策定の準備を進めている。この段階において、各年度ごとの「取り組み目標・内容・担当者(部署)」などが一覧として可視化される工夫を行うことは、職員との進捗状況や将来展望などについてのより具体性をもっての共有促進として期待される。
担任間での意思疎通は日頃より行われており、子どもの声に耳を傾け、子どもが主体的に遊べる環境づくりを行っている。加配が必要な子どもについてはケース会議を開き、園長・副園長・教頭・主幹・担任が集まり支援の共有を図っている。保護者からの伝達事項や子どもに関する気になる点などはグループウェアで職員間の共有をしている。一方で全職員が一堂に会する全体ミーティングは年2回となっており、文章だけでは伝わりにくい事も鑑み互いに顔を合わせ、職員間の意思疎通を図るコミュニケーション構築の場を設け、活性化された園作りに期待したい。
家庭通信とクラスだよりを毎月発行しており、ねらいや主な活動は分かりやすくなっている。SNSからも楽しい行事の様子も伝わってくる一方で保護者アンケートから、日常の園生活がわからないという記述があることから、園は課題として受け止めている。園としては、電子連絡帳を1歳児まで利用して家庭と園との情報共有を図っているが、2歳児以上の低年齢児の表出言語がまだ未熟な子どもから、保護者へ伝えきれない園生活の情報の伝達手段について、さらなる工夫に向けた検討を図られたい。
回答 156世帯/対象 191世帯
回答率 81.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 279/312回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 439/468回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 150/156回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 567/624回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 397/468回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 413/468回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 255/312回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗