保育の内容
「はい」 153/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「ありんこクラブ」とした園庭開放を毎週火曜日に行い、担当職員が子育てのアドバイス等を行ったり、園庭での行事への参加を呼びかけたりしている。保育所体験を年に10回、育児講座を年に2回行っている。子育て支援のための部屋も用意され、温かみのある室内環境を提供している。また市内の保育施設の持ち回りで、公民館での出前保育や健康センターでの乳児検診の手伝いなどに保育士・看護師を派遣している。今年度は地域のお祭りに参加して手作りおもちゃのブースを出店し、地域の子育て家庭に遊びの提供を行うことで好評を得た。
職員数、クラス数が多いため、話し合いの進め方や意思決定の方法を明確にしていくことが重要になる。そのため当園ではまず経営層のサポート会議で議題を決め、それをリーダー会議で検討し、ブロック会議で伝達している。ほかにも、行事計画会議、献立検討会議、乳児・幼児ブロック会議、クラス打ち合わせ、全体会議等、部門ごとのきめ細かい会議を行い、その結果を会議録で全体に共有している。非常勤職員が集まるアシスタント会議も行っている。情報共有の徹底を図り、関係者全員に必要な情報が行き渡るように工夫している。
子どもが思いを表現して主体的に行動できるように、一人ひとりの個性や思いを受け止めて保育を行っている。乳児クラスは担当制で一人ひとりとの関わりを大切にして、幼児は3・4・5歳児の混合クラスで、異年齢児が一緒に過ごして自主性・自発性が育つ。子どもが自由な発想で遊び方を幾通りも工夫できるように、シンプルな形や様々な素材の玩具がある。楽しく取り組みながら感性を育てる表現活動にも力を入れて、わらべうた遊び、絵画指導を取り入れている。定期的な園内研修や法人の心理士による保育観察指導で、保育の質を高める取り組みがある。
これまで法人内の各園がそれぞれに人材確保を行っていた。そのため、園による職員の年齢や経験年数の偏りが見られ、うまくキャリアアップが進められない状況があった。人事に関しては法人全体で検討していくこととし、これまでの各園ごとの採用から今年は法人採用とした。今後はキャリアパスを整備して職員に具体的な目標を示していくことが望まれる。
国籍や文化が異なる家庭が増えており、言語は英語に限らず多言語にわたり、日本語でのコミュニケーションが難しい場合もある。翻訳機を使ったり、非言語的方法も工夫しながら、個別に丁寧に対応することで保護者と連携を図っている。宗教・文化の違いから、生活や食事に配慮が必要な場合もあり、食事の禁忌は除去食・代替食で個別に対応している。当園はキリスト教保育を実施しており、入園前に保護者の理解と同意が得られるように説明している。さらに多様な家庭の状況やニーズへの対応が必要とされており、今後も丁寧な個別対応に努めていく。
地域の子育て拠点として地域との連携を大切にしている。地域の子育て家庭を対象とした支援を各種実施したり、実習生やボランティア、職場体験等も積極的に受け入れている。地域の高齢者との交流も多くある。今後は地域との連携をさらに深め、園の魅力を知ってもらうために保育の様子を分かりやすく見える形で発信し、積極的にアピールしていきたいと考えている。今後の取り組みが期待される。
回答 54世帯/対象 123世帯
回答率 43.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗