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第三者評価の結果

こばと第一保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園での保育の様子や子育てに関する情報を視覚的に伝えることで保護者の理解を深めています

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園内には、保育活動や行事の様子、季節や食育にちなんだ情報などの写真がふんだんに掲示されています。この掲示を通して子ども達の満足感や充実感が膨らみ、再現遊びの広がりや保護者の安心感にもつながっています。また、毎月のクラスだよりはテーマを統一して全年齢を並べて掲示しているため、異年齢の様子も把握でき、成長への道筋を持てるようになっています。さらに、保育アプリの導入によって身体測定や健診の結果も配信できるようになり、表示される成長曲線でも子どもの成長を把握できるようになっています。

近年のクラス編成の見直しによって空間が有効に使われており、子ども達の世界や可能性を広げています

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園では2クラスに分かれていた同年齢を1つのクラスに統合するクラス編成の見直しに取り組んでいます。少子化を見越しての取り組みではありますが、同年齢の子ども達の成長を同じ視点で見守っていけることや、フリースペースの充実によって遊びの広がり、気分転換での活用など心身の成長に広く期待できます。 また、クラスの単位は大きくなっても活動や月齢、体調などで臨機応変に少人数グループを作って対応していることや柔軟な保育体制など、きめ細やかな保育対応が実現しています。

園では科学的な視点で保育の質の向上に努めており、運営の高次化にも繋がっています

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行政とも連携した科学的な保育への取り組みが本園を含む系列園全体で推進されています。本園でも人的環境や物的環境に関する科学的な保育環境の育成強化を目指して、職員間で互いの保育を科学的に観察する機会を設け、保育の高次化が推進されています。 こうした取り組みにより職員の保育観の統一や各人の振り返りが図られて園全体の保育の質の充実につながっています。また、職員育成への科学的な取り組みも継続して推進されており、運営の高次化が図られています。

さらなる改善が望まれる点

保育指針に加えられた新たな視点に基づいた保育計画のさらなる充実を検討することで、職員間での、より一層の保育の広がりに期待します

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当法人の理念には「保育園としての社会的な役割や責任」を重視した幅広い視野での保育提供が掲げられており、これを基本とする保育課程に基づいて各種保育計画が作成されています。また、長期的な視点で子どもの成長を捉えてクラスを編成し、成長のつながりを視野に入れたきめ細やかな保育対応が実践されています。 保育指針の新たな視点も加味した全体的な保育計画の再編や、保育書式に関する職員間の共通認識などをより一層深めて行くことで、取り組みのさらなる充実に繋がっていくと思われますので、検討を深められることにも期待します。

保護者評価の高い本園ですが、職員の意向のくみ上げと運営への反映面ではより一層の高次化が期待されます

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本第三者評価での3年ごとの保護者の満足度調査では、総合的な評価は非常高く、かつ、継続しています。一方、職員アンケートで総合的な自己評価の推移を見ると、各層とも自己評価結果が低下しており、経営層と一般職員の自己評価には差のばらつきが見られ、特に組織マネジメント分野では、各層の自己評価には厳しいものがあります。 職員育成の方向性の一層の明確化や職員意向の汲み上げと運営への反映の検討強化が求められており、魅力的な組織運営の一層の高次化が期待されます。

具体的な組織運営の取り組みの一層の明確化推進と地域に向けた長期的姿勢の明示に期待します

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園運営の将来ビジョンを確立し、魅力的で継続可能な中長期的な運営への取り組み姿勢や方向性の明確化と地域に向けた幅広い周知が求められています。 地域固有の利用希望者の減少化傾向を踏まえた長期的運営方針の確立と明示が近々の課題であり、児童数の減少を見越してクラス編成を見直したり、魅力的な園運営の推進に向け、園庭開放や離乳食教室などの活動に徐々に取り組んでいますが、児童数の減少を考慮すると、保育の様子や園生活を知ってもらう取り組みのさらなる充実にも期待します。 歴史ある本園の保育の魅力が永続することを願っています。

保護者アンケートの結果

回答 81世帯/対象 101世帯

回答率 80.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 230/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    81回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    78回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    71回答
    どちらともいえない
    10回答

食事

「はい」 80/81回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    80回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 358/405回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    73回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    70回答
    どちらともいえない
    11回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    71回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    71回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    73回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 217/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    76回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    76回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答

子どもへの対応

「はい」 220/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    75回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    74回答
    どちらともいえない
    7回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    71回答
    どちらともいえない
    10回答

不満・相談への対応

「はい」 138/162回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    72回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    66回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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