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第三者評価の結果

りすのき保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

一人ひとりの成長や子ども同士の関わり合いを重視し、子どもの探求心を引き出す環境設定を行う等、質の高い保育を行っている

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キリスト教保育に根ざし、子ども同士の関わり合いや安心して遊びに集中できる環境を重視した、質の高い保育を行っている。0~2歳児は育児担当制で、生活的な落ち着きと愛着関係を育てている。異年齢の幼児クラスは体験を重視し、運動遊びを課業に取り入れる等、それぞれの子どものペースに合った成長と満足感を得られる支援を行っている。子ども一人ひとりに合った課業、心身の成長に合わせた職員手作りの玩具、子ども同士の遊びの自然なつながり等、柔軟なコーナー設定の中で自由遊びを基本として、子どもの探求心を引き出す遊びを行っている。

保育観や倫理観が共通する職員が多く、人間関係が良く結束力の強い組織によって安定した保育が行われている

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開園当初から勤務する職員も多く、中堅職員が中心となる定着率の高い安定した組織となっている。保育観や職業倫理意識も職員相互で共通するところが多く、保育に関する悩みも相談し合える安心できる人間関係が築かれている。その上で園内研修等が充実しており、保育の質向上が職員の共通の目標となっている。園の理念でもある女性支援のもとに、職員が安心して仕事と子育てを両立できる環境が作られている。長く働き続けられる環境と支え合える関係性によって、園への愛着が高く結束力の強い、チームワークの良い職員集団となっている。

職員同士の話し合いを重視すると共に、経営層が持つ情報が速やかに届くようオープンな組織運営に努め、風通しの良い組織となっている

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園が取り組むべき課題に対し、職員同士が十分な話し合いを持ち協議することができる風通しの良い組織となっている。子どもの性への関心にどう向き合うかの課題には、職員・保護者が共に学ぶ包括的性教育の研修と話し合いを行い、解決策を探ってきた。中堅職員が多い中で若手が意見を出しやすいよう、園長・主任・リーダー層は会議の持ち方を検討する等、職員一人ひとりを大切にする組織となっている。園長・主任は一般職員であった頃の感覚を活かしたいとして、職員にいち早く必要な情報が届くようオープンな組織運営に努めている。

さらなる改善が望まれる点

若手職員の採用と定着のため、新たな仕組みの検討が期待される

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中堅職員が多く安定した保育が継続できる半面、若手職員の定着が難しいことが課題となっている。経営層は今いる20代の職員を丁寧に育成したいとして、話しやすい雰囲気作り等に努めている。更に、クラスを離れて自由に相談ができるアドバイザー(メンター)を付ける等、若手職員を支援する新たな仕組みも検討の余地がある。

職員の業務負担軽減と、ゆとりある保育活動のためにICTの導入が急がれる

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働き方改革が社会的に定着し、園も制度導入により長く働き続けられる職場となっている。一方で業務改善のためのICT導入が実現されずにいる。事業計画書には記載されているものの、設備工事を含めた実施計画がない。勤怠管理、連絡帳、計画、日誌等の帳票類の負担軽減を行うと共に、ノンコンタクトタイムの導入等、職員がゆとりを持って保育活動に打ち込める働きやすい職場環境とするため、事務の効率化には早急に着手することが期待される。併せて、BCP等の規程類のアップデートも進めていくことが望まれる。

確実に進む少子化に対応し、新規事業の導入の他、園独自の保育の良さを伝え認知度を高める取り組みが必要となっている

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園はこれまで健全な経営に努め安定した運営を続けているが、少子化は確実に進んでおり、0歳児では年度前半での定員割れが生じている。保育所体験等、地域子育て支援事業の参加者も減少傾向にあり、園はこども誰でも通園制度を導入する予定としている。第三者評価の利用者調査の意見では高い満足度を示し、子どもの個性の尊重や丁寧な関わりを評価する声が多く見られている。園独特の保育の良さをアピールし、更に認知度を高める工夫も必要となっている。

保護者アンケートの結果

回答 45世帯/対象 60世帯

回答率 75.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 116/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 44/45回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 206/225回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    6回答

安全・衛生

「はい」 130/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    45回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 117/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 76/90回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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