保育の内容
「はい」 92/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の良好な関係が日頃から築かれており、クラスの枠を超えて互いに協力し合う体制が整っています。急な欠員や予期せぬ保育体制の変更が生じた場合でも、リーダー層の指示に依存せず、各職員が自発的に役割を見極め、支え合いながら保育にあたっています。このような相互支援の体制により、園全体で安心・安全な保育環境が維持されるとともに、職員同士の信頼関係が深まり、知識や経験の共有を通して保育の質向上や円滑なチーム運営につながっており、特に良い点として高く評価できます。
食事の時間を、子どもが楽しいと感じられる場として大切にしています。「苦手なものを食べられるようにする」のではなく、「食べられるものを増やしていく」ことを目標とし、一人ひとりの発達や生活リズムに合わせた援助をしています。乳児は個別に対応し、安心して食べられるよう配慮しています。幼児では、毎日3名の子どもが「味見当番」として食材の味や特徴を確かめ、クラスに戻って伝えることで、食事への興味が広がっています。さらに、ビュッフェスタイルの配膳を取り入れ、子どもが主体的に食事しており、特に良い点として高く評価できます。
安全・防犯対策として、毎月避難・救出訓練を実施し、年1回は消防署員の指導による総合訓練を行っています。また、防犯面では、カードによる入退室管理システムや非常通報装置(学校110番)で、不審者対応訓練を継続的に実施しています。さらに、事故防止・事故対応マニュアルを整備し、事故発生時には原因分析と再発防止策の検討を行うとともに、ヒヤリハット報告書の様式を見直しています。これらの取組により、職員の安全に対する意識が高まり、職員自己評価や保護者アンケートからも高い評価を得ており、特に良い点として高く評価できます。
保育理念を日々の保育に反映させるためには、職員間での共通理解を深めていくことが重要です。また、保護者に理念を伝える際には、専門的な用語に偏らず、内容が分かりやすく伝わる表現を用いることが求められます。さらに、園だよりなどを通して情報発信を行うとともに、保護者会などを活用し、理念を定期的に伝えています。今後は、こうした発信内容がどの程度保護者に理解されているかを把握し、保護者のニーズをくみ取る工夫を重ねていくことで、園と家庭が一体となった家庭支援の充実や、より質の高い保育の実現につながることを期待します。
カテゴリー2「計画の策定と実行」において、職員自己評価の結果から、リーダー層と一般職員の間に21%の認識の乖離が確認されました。この状況は、組織としての共通理解や一体感を弱め、保育の質にばらつきを生じさせる要因となっています。そのため、全職員が園の重点目標やその背景・意図を共有する機会を確保し、認識の統一を図ることが課題として考えられます。過去の第三者評価で指摘されている中・長期計画の策定に本格的に取り組むことにより、園全体で将来の方向性を共有し、計画的な運営を実行されていくことが期待されます。
カテゴリー5「職員と組織の能力向上」において、「キャリアパスの周知」や「安心して働き続けられる」といった項目の肯定率が低い状況が確認されました。また、「個人別研修計画の策定」に関する項目も低水準にとどまっています。その結果、職員が将来像を描きにくい状況が生じ、利用者調査で見られた一部職員の対応への不満など、サービス品質のばらつきに影響している可能性があります。今後は、キャリアパスに基づく個別育成計画を組織的に共有・運用する仕組みを整えることで、職員の安心感と成長意欲の向上につなげていくことが期待されます。
回答 33世帯/対象 67世帯
回答率 49.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 138/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗