その他
「はい」 159/188回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 88回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもを受容する温かい心を持ち、全力で愛情を注ぐことのできる人間性とともに、さらなる専門性の向上に対する不断の努力をすべての職員に求めている。そのため、園内および園外における研修の充実化を図り、職員はその機会を多く持つことができている。特に、全職員は、年に1度以上の「他園見学」を行い、得られた気づきを、日常の教育・保育内容や環境設定に反映させている。自園の良さに気づくこともある。この取り組みは、すでに5年前から実施しており、研修後の感想や多くの気づき、学びを報告書にまとめ、職員全員で共有化している。
子どもが少人数や一人でじっくり遊び込む環境、くつろげる環境、そして友だちと思い切り体を動かす静と動の環境を整えている。早朝には広い園庭を複数の職員が清掃しながら、子どもたちが走り回る姿を笑顔で見守っている。園は、非常勤職員を含め、保育教諭配置基準を大幅に上回る職員を確保している。産前産後・育児休業の法的制度改定に基づき、現在育休復帰者や育休取得中の職員も複数いる。職員からは、「子育て中も働ける環境がある」、「思いやりがあり」「働きやすい環境」等の声がある。良好な人的環境が、子どもたちの笑顔に反映されている。
日頃の子どもの成長を保護者に伝えるために、クラスだよりや保育の様子を撮影してドキュメンテーションにまとめ、保護者に配信している。子どもたちは徒歩で通園する子どもやバスを利用する子ども、保育時間の長い子などと様々であり、保育者と保護者とのコミュニケーションが取れにくい状況がある。園では子どもの日々の発達の様子を保護者に伝えたいと考えている。保育に参加できる取り組みを企画したり保護者への情報発信をしたりして保育の見える化を図り、子どもの成長を保護者とともに喜び、共有することに繋げている。
園は、教育・保育の質の向上をさらに図るため、園内および園外における研修の充実を図ってきた。現在も職員のキャリアアップ研修をはじめとする外部開催研修会へ、多数の職員が積極的に参加し研鑽している。また、園ではすでに人事考課制度を導入しているが、それは職員を管理するものではなく、一人ひとりの意欲的な働きにつながるものでなければならない、と園長は考えている。今後は、園が目指す長期的な将来展望とともに、それに携わる職員一人ひとりについての個人別育成(研修)計画を明確化するための、さらなる取り組みに期待したい。
本園では、現在十分な人材の確保ができている。しかしながら、早朝および夕方の時間帯に勤務が可能な職員は不足がちであり、人員配置の面で苦慮している。また、日中の子どもたちを担当する職員と預かり保育担当の職員とが一堂に会し、研修や会議を持つことが困難な状況にもある。毎月2回開催する全体会議をはじめ年齢別会議や預かり保育担当者会議などの記録をそれぞれの「会議録」に記してはいるが、議題のみの記録にとどまり、話し合いの内容や結論などの詳細が明確ではない。記載方法を工夫し、情報の共有化に役立つものとすることが望まれる。
近年は、配慮の必要な子どもが増加する傾向にあり、育児に悩む保護者も増えてきている。園では、そうした保護者が育児に関する相談を気軽にできるようにしたいと考えている。そのため、保育参加や親子登園日などの機会を多く持っている。こうした行事を多くし、保護者同士の交流や園への相談をしやすくしている。一方、仕事を持つ保護者にとっては、「参加行事は平日が多く、休みが取れない」という悩みも寄せられている。日程や時間を工夫し、より多くの保護者が園と連携をとり、安心して子育てができるための育児支援への工夫が望まれる。
回答 94世帯/対象 121世帯
回答率 77.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/188回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 265/282回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 87/94回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 327/376回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 227/282回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 227/282回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 114/188回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗