保育の内容
「はい」 65/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の連携がよく、明るく前向きな雰囲気の中で保育が行われている。保護者アンケートでも、「職員が子どもをよく見てくれる」「毎日の報告が丁寧で安心できる」との意見が多く、職員の人柄や温かい関わりが園の信頼につながっている。また、保育内容や活動の様子を園だよりやブログで発信するなど、家庭と園をつなぐ工夫もみられ、子どもの成長を共有できる環境が整っていることがうかがえる。
子どもが遊び込める環境作りに力を入れているが、保育室の環境設定だけでなく、職員の子どもへの対応にも注力している。例えば、子どもが集中して遊んでいる時には、その集中を途切れさせないように声かけを控えるなど子どもの人的環境としての関わり方に配慮している。また、「あと15分でお片付けの時間」など時間スケジュールを子どもに早めに伝え、遊びの見通しが立てられるように支援している。中には自信がなく消極的な子も居るが、その子なりの姿を受け入れ「それで大丈夫」と背中を押すことで自信につながるような関わりを大切にしている。
子どもの年齢や成長に合わせた環境を職員が考え工夫し、劇あそび・制作・絵画・絵本・音楽・クッキングなどの表現力を生む体験や全年齢対象としたに英語教室、海外交流プログラム「ワールドフレンズ」でオンライン会議による交流などの活動も実践している。実習生や職場体験、ボランティアも積極的に受け入れ、地域の関係団体と協働でニーズ把握と課題解決にも取り組んでいる。育児相談・体験保育・園庭開放・臨床心理士による相談窓口などで育児や集団生活などに不安を感じている方を支援し、更なる地域交流や地域支援を目指して検討を重ねている。
日々の登降園時の会話や個人面談を通じて、保護者との関係づくりに丁寧に取り組んでおり、こうした姿勢が保護者からの信頼にもつながっている。一方で、保護者アンケートでは対応に関する意見も寄せられており、今後は職員間での情報共有や対応の統一を意識しながら、保護者がより安心して相談できる体制を維持・発展させていくことを目指している。すでに行っている取り組みを大切にしつつ、継続的に工夫を重ねていくことで、園と家庭が一層協力し合える関係づくりが進むと考えられる。
園では看護師不在の期間が続いていたが、10月より看護師が赴任し、子どもの健康に関する新たな取り組みが展開されることが期待される。今回の訪問調査の際に看護師から、専門職として食事や睡眠時間などの生活の基本的な部分の保護者とのすり合わせの重要性や、子どもの時期の精神面の発達がその子の一生に大きな影響を与えることなど、成長する子どもへの思いも聞くことができた。健康教育を充実させたいという園の思いをかなえる、今後の取り組みに期待したい。
法人では「採用グループ」を設けて人材の確保に取り組み、採用後は職員の持つ力を最大限発揮できるような配置に努めている。園長は法人と連携して、職員一人ひとりのスキルアップを図り、人材育成を図っている。「ストレスチェック」「専門職による相談窓口」のほか、福利厚生制度の充実やワークライフバランス向上にも努め、チームワークも強まっている。実際に採用は進み増員できているものの、前年度は離職率が少し高めであった。採用・育成・定着はすべての園の課題ではあるが、更なる育成と定着に向けた取り組みにも期待したい。
回答 27世帯/対象 65世帯
回答率 41.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗