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第三者評価の結果

大丸ゆうし保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

文字だけでなく動画を活用して園紹介を行うなど、地域の多くの人に情報を届けることに力を入れている

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園の案内として保育園のしおりを用意し、保育方針や園での生活のことを詳しく説明している。その上にホームページでは園の紹介動画を公開しており、より深く園を理解してもらえるよう工夫している。用意されている動画は里山遊びの様子や環境を通して行っている保育のコンセプトといった園の紹介動画や、園のしおりや重要事項説明書、準備物の説明の動画も公開されている。文字での説明だけでなく動画での説明も行うことで、より多くの人に関心を持ってもらい、理解を深めてもらうことにつながるとてもユニークな取り組みである。

「子どもは多様な人との関わりの中で育つ」という園の考えが、地域の子育て家庭、在園児、保育者をつなぐ開かれた園として存在している

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園の見学者には、園庭開放や子育て広場の案内をしており、その後園へ通うようになった子育て家庭もある。保育所体験では、園児たちと一緒に制作をしたり、運動遊びをしたり、昼食を食べるなど多様な経験が企画されている。そうした交流は参加する家庭の親子にとっていい機会であると同時に、在園児や職員にとっても多様な大人や子どもに出会う機会となっている。園が大事にしている「子どもは多様な人との関わりの中で育ち、自分もまわりの人も大事にできるようになる」という考えが基盤となり、地域になくてはならない存在となっている。

子どもだけでなく職員も主体的に考えて行動する文化があり、それが園の取り組みを豊かなものにしている

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業務の改善を行う流れの中で行事のあり方の見直しも行われ、ずっと実施していた盆踊りは行わないことにした。しかし子どもたちからお祭りを実施したいと声があがり、その声を受けて職員もなんとか実施できないかと考え始め、職員会議に提案して話し合うこととなった。最終的には時期と内容を変え、子どもにとっても職員にとっても無理のない形での実施となったが、このように子どもから声があがり、それを職員が取り上げて活動の形を作ることができるのは、当園の大きな特徴である。職員も子どもも共に主体的に考え活動できる強みを大切にしてほしい。

さらなる改善が望まれる点

素晴らしい里山の環境を維持するため、地域の他団体との連携も進め、行政にも全面的に協力してもらうことなども必要かもしれない

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当園にとっても、法人内のすべての施設にとっても、「ゆうしの里山」での活動は大きな特徴であり、子どもたちにとっても自然の中で様々な体験をすることができる貴重な場となっている。この里山での活動を今後も継続していくためには、定期的な管理が欠かせない。現在は各園の保護者に協力を募り、交代制で維持のための作業を行っていく計画を立てているが、それだけでは十分とはいえないだろう。同じようにこの里山を活用している地域のNPO法人とも連携をしてアイデア等も共有し、素晴らしい里山の環境を維持する方法も検討し続けてもらいたい。

0歳児、1歳児の園庭での遊びの環境をより充実させ、2歳児以降の里山遊びにつなげていくことにも期待したい

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子どもの育ちや姿から月に一度環境の見直しを行う日があり、子どもの動線を考えた環境、子どもが自発的に関われる環境が作られている。個々の発達や、生活リズムにも配慮した環境なので、子どもたちは安心感を持って生活をしている。0歳児、1歳児も落ち着いた生活の場になっているので、玩具の設定を子どもの手の届く場所にするとさらに興味・関心が広がると思われる。併せて、園庭もよじ登ったり、ぶら下がったりするような0歳児、1歳児の発達にあった環境設定ができると、2歳児以降の里山遊びにつながっていくのではないかと期待する。

職員一人ひとりのリスクマネジメントに対する理解度を上げるため、研修等の取り組みは今後も継続して行ってもらいたい

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リスクマネジメントについては、マニュアルの策定だけでなく職員会議でマニュアルの読み合わせをしたり、副主任がヒヤリハットの集計・分析を行って大きな事故を防ぐための取り組みを行っている。これらは素晴らしいことだが、職員一人ひとりのリスクマネジメントに対する理解度には差があることを認識し、課題だと考えている。経験年数が違っていたり職員の異動などからも理解度に差があるのは仕方のないことではあるが、大きな事故を起こさずに保育をより充実させていくためにも、研修等をさらに充実させるなどこの課題に取り組み続けてほしい。

保護者アンケートの結果

回答 97世帯/対象 109世帯

回答率 89.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 280/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    95回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    93回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    92回答
    どちらともいえない
    5回答

食事

「はい」 92/97回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    92回答
    どちらともいえない
    5回答

保護者との連携

「はい」 406/485回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    75回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    14回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    82回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    77回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    90回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    82回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    4回答

安全・衛生

「はい」 237/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    23回答
    いいえ
    5回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    81回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    87回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答

子どもへの対応

「はい」 243/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    71回答
    どちらともいえない
    17回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    89回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    83回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 132/194回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    75回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    24回答
    いいえ
    8回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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