保育の内容
「はい」 35/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
支援の場面では、子どもが興味を持ったもの・ことに対して、保育者が興味の幅を広げる声掛けがおこなわれている。公園で子どもがカラスを見つけた時の保育者の応答や、大きな葉っぱを見つけて保育者のところへ嬉しそうに見せに来た子どもへの対応など、とても素敵な言葉のやり取りが見られる。保育者の自然な応答は的確で、子どもの気持ちを代弁することで、子どもへの理解を示し、子どもとの信頼関係の構築につながっている。視察からは日常的にこのようなやり取りがされていることが推察された。
法人全体で造形活動(アート遊び)に取り組んでいる。造形活動では、粘土や絵の具、廃材などの材料を用意し、保育者はあくまでも子どもの発想や行動を見守り、子ども主体で活動が進められている。子ども一人ひとりが、好きなように自分の思いから表現する活動に取り組んでおり、この活動から、「自分で」という主体性を尊重した保育を展開している。また、子ども個々の表現を大切にした2年間に亘る継続的な活動から、子どもたちの反応や変化を捉え、子ども一人ひとりの姿を見直し、把握して個々の成長に沿った継続性のある保育が実践されている。
子どもの生活習慣が身に付くよう家庭と連携し援助している。例えば食事や着脱の支援では、子どもが興味を持ちやる気を見せるようになってきたタイミングで、日々意欲的に取り組む子どもの姿を伝えたり、適宜の助言をすることで保護者が生活習慣への関心を高められるよう配慮している。保護者に子どもの成長の様子を伝え、さりげない助言をすることで、保護者自身に気づきが生まれ、家庭でも親子で楽しく着脱や食事などの生活習慣を身につけることができるようなサポートが丁寧に実施されている。
外部環境については法人内での情報共有などで情報収集がされており、また、経営課題については、法人内での話し合いがされている。それらの情報に基づく事業環境分析や中長期事業計画の策定、中長期の計画を年度に展開した単年度の事業計画の策定などは今後の課題として取り組むことが望まれる。上記について、法人と事業所レベルで計画化し、中長期的な視点で事業運営を「見える化」して諸課題に取り組まれることを期待したい。
子ども個々の発達記録や面接の記録、巡回指導時の記録などに関しては、今後記録と管理状況の整備を進め、職員間の情報共有をして一層活用していくことを期待したい。加えてファイルの整理と保管は課題となっているため、これも順次進めていくことを勧めたい。
地域資源の活用については、今後環境を生かし積極的に取り組んでいく意向があり、また、地域の人たちを園に招いて子どもたちと地域の人たちの交流なども検討がされている。これらについては検討段階であるため、着実に取り組み、ぜひ実現させることを期待したい。
回答 13世帯/対象 18世帯
回答率 72.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 35/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 51/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 32/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗