保育の内容
「はい」 159/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
緑豊かな立地にある中で、さらに園内には木々や草花など四季の移り変わりが感じられる自然豊富な園庭を備えています。起伏のある土の園庭には、タイヤの階段や斜面での登り下りができ、乳児期から体幹機能や身体バランスを養える大きな築山があります。ごっこ遊びができるログハウス、憧れや意欲につながるのぼり棒などもあり、自然の中でのさまざまな体験を通し、子どもたちの「なんだろう」「やってみたい」という発見や挑戦する気持ちを大切に育んでいます。このようないつでも外遊びができる環境の中で、子どもたちはのびのびと過ごしています。
3~5歳児は「おうち」と呼ぶ異年齢混合のクラスを編成し、年齢の異なる子ども同士が関わりながら過ごしています。できる限り就学先が同じになるよう小学校区を意識して編成し、入学後のつながりを考慮しています。日々を共に過ごした5歳児を送り出す際には寂しさから涙を流し、卒園後に遊びに来た際には喜びを表すなど、年齢別のクラス編成の時には見られなかった子どもの姿もあり、園では「家族」の結びつきの大きさを実感しています。それは園庭開放を利用する地域の赤ちゃんに対しても同様で、気軽に声をかけてあげる優しい姿が見られます。
少子化や保護者の保育ニーズへの多様化から、当園でも定員割れが対応すべき課題の一つに挙がっています。地域の子育て家庭に園を身近に感じてもらい、利用につなげるためには、園の特色をより効果的にアピールし、職員及び保護者が園の強みを再認識することが必要と考えています。具体的にはホームページをより見やすく改良することを検討しています。また、言葉だけでなく写真とイラストを使用して活動内容を可視化したボードを、まずは保護者に向けて掲示し、ひいては職員の意識をより高め、地域の理解へも広がることにつながると考えています。
中・長期計画は、向こう8年間の施設維持、パソコン環境、備品管理などについて一覧形式で記載されています。現在の項目が施設環境に関するものに偏っていることから、今後は、単年度計画に記載されている保育内容、研修計画、保護者支援、地域子育て支援事業などの項目も追加することが望まれます。長期的かつ継続的な園運営の根幹である中・長期計画には、ビジョンの達成を見通した具体的な取り組みの内容を年度ごとに記載することが期待されます。また、中・長期計画は職員全員に定期的に周知して意思統一を図ると、より実効性が高まるでしょう。
職務の心得など「保育運営マニュアル」をはじめ、早番や延長番における業務手順を明記した「保育手順マニュアル」を整備しています。また、火災発生時の対応等を示す「安全管理マニュアル」などもそろえ、業務の標準化を図っています。必要とするマニュアルを増やすほか、見直したものもある一方で、作成年度の古いものや書類の分散なども散見されます。今後は時代に見合った内容となるよう、再度の総点検と、より取り出しやすく探しやすいファイル方法を工夫し、少しずつ整理できると良いでしょう。今後、ICTへと移行した場合でも同様でしょう。
保育現場で生じたトラブルや課題への対応が必要となった際には、園長は職員一人ひとりと対話を重ね、真摯に向き合うよう努めています。そして、解決に向けた助言を行うなど、より良い職場環境になるよう園全体をけん引しています。一方、職員一人ひとりが自立して十分な機能が果たせているかについては、やや課題があることも園長は認識しています。今回の職員自己評価でも読み取れるよう、今後も園長のみならず経営層が一丸となり、現場に入り現場を知り、職員の思いをさらに理解して、組織力の向上と課題解決に向けた取り組みが期待されます。
回答 66世帯/対象 108世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 250/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 145/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗