本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 城山保育園 南山 > 第三者評価

第三者評価の結果

城山保育園 南山について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

年齢に応じた自然遊びや栽培活動、ゴミ拾い体験を通して、身近な環境を知り、自分たちで守る意識を育んでいる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
幼児は、積極的に里山に出向いて自然遊びを楽しんだり、園内とは異なる環境の中で体育や造形活動を楽しんだりしている。里山の畑で野菜の植え付けや水やり、収穫の体験をするほか、5歳児では月に1回ベストを着用して園周辺のゴミ拾い活動も行っている。乳児も、園庭で落ち葉拾いをして落ち葉のプールを作ったり、無理のない範囲で里山の途中まで行って斜面で遊ぶなど、自然に親しむ機会を積極的に設けている。さまざまな活動を通して身近な環境や自然を知り、ゴミの分別や美化活動など、自分たちで環境を守る意識の醸成にもつながっている。

楽しみながら生活リズムに意識を向け、食と生活のつながりを大切にした保育を行うことで、健康的な生活習慣が身につくようにしている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
家庭でも「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣づけにつながるよう、年に2回、1か月ほどの取組期間を設け、自分でできたと思う日にはカレンダーのカードを裏返して積み重ねていき、達成した子はメダルをもらうなど、子ども自身が主体的に生活リズムに意識を向け、楽しんで挑戦できるような工夫がなされている。食育は年間計画を軸としながら、生活と食とのつながりを大切にし、里山での活動や夏・冬野菜のプランター栽培の状況、子どものリクエストなどに応じ、柔軟にタイミングや内容を調整することで、タイムリーな活動を行えるようにしている。

月齢や発達に応じた生活時間を調整したり、少人数のグループ分けなどの工夫により、一人ひとりに合った成長の支援を行っている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1歳児・2歳児は2グループに分かれて生活し、2歳児は年度終わり頃に1グループに統合するなど、子どもの様子に合わせて柔軟に保育の体制を変えている。また生活リズムの基礎づくりの時期となる乳児のクラスを中心に、トイレや散歩への出入りが混み合わないよう、時間帯をずらしながら外に向かえるようにしたり、戸外へ出るルートを日によって変えるなど、子どもを待たせず、自分のペースでじっくりと身支度ができるようにしている。食事の時間も子どもの登降園や家庭での生活リズムを考慮し、時間差を設けてゆったりと食べられるようにしている。

さらなる改善が望まれる点

保育と地域・社会貢献の両面で、地域内における「オンリーワン」たるべき次代の園の姿を、中・長期的な視点で検討することを期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
立地する南山区域は住宅整備に加え、プロ野球球団のグラウンド移転を契機とした開発も進んでいる。そうした新たな地域資源の活用をはじめ、保育活動のさらなる充実を図るとともに、医療的ケア児の受け入れなど、子どもの多様な特性への支援についても、行政の動向を注視しつつ検討したいと考えている。法人のミッションステートメントに謳う「子育て支援の提供拠点オンリーワン」の実現に向け、定員充足が継続される目下の経営面の安定を基盤に、中・長期的な次代の園の姿を、在園児への保育と地域・社会貢献の両面から模索してゆくことが期待される。

園の強みである里山活動の地域子育て世帯への周知を高めるため、実践事例を活かし、魅力をより具体的に伝える工夫が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者や地域への情報提供を引き続き工夫しながら、里山活動の認知を一層高めていくことも課題とされている。今年度は、「里山で遊ぼう会」や親子収穫体験への参加促進を図るための取組として、園のホームページに写真付きで「里山への道のり」を掲載している。今後も里山保育を含む園の取組を、より多様な層に訴求していく意向があり、これまで蓄積してきた里山での実践事例を、写真やエピソードとともに広報や周知の素材として整理・活用していく工夫にも取り組んではどうか。取組の魅力をより具体的に伝えるための検討を期待したい。

現場の働きやすさをより高めるために、今後想定する採用戦略の強化に加え、業務のさらなる合理化の可能性を探ることも期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員が働きやすい環境づくりを経年の課題としており、職員自己評価では肯定的な声もさまざまに見られる一方、リーダー層を中心に、人材の確保や負担の軽減などに関する要望が挙げられている。ICTの活用をはじめ、業務の省力化も進んでいるが、今年度は法人内の人事異動の影響もあり、特に常勤者の負担が増加傾向となっている。今後想定する採用戦略の強化に加え、業務全体を見直し、重要性や優先順位を改めて検討することも期待される。現場の声を集めながら、「今までやってきたから」を前提とせず、合理化の可能性を探り続けることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 45世帯/対象 107世帯

回答率 42.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 129/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    45回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

食事

「はい」 43/45回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 195/225回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 116/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 94/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    20回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    16回答

不満・相談への対応

「はい」 52/90回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    14回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    18回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← 城山保育園 南山の園ページに戻る