保育の内容
「はい」 107/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、延長保育や利用時間の調整などについては、保護者の就業状況に配慮して対応している。園からのおたよりでは、多くの写真や読みごたえのある内容で、保育への熱い思いや他園の保育事例等を伝えて、家庭との共通理解を深めるように努めている。職員たちは保育について熱心に語り合い、子どもに良いと思われる事は取り入れ、子どもが自分らしく過ごせるような暮らしを大切にすることを目指して取り組んでいる。園では、保護者と共に子どもの成長を喜び、悩み、笑い合い、信頼関係の元に子育てを行なっており、保護者からは高い評価を得ている。
園は私鉄駅の駅前にある保育園であるが、自然に恵まれた環境にある。裏手には小高い里山があり、近隣には緩やかな川が流れている。戸外活動では公園や川原に出掛けたり、地元の梨やぶどうの生産農家から季節の収穫物を頂いたり、近隣の商店街に買い物に出掛けたりして、普段から自然に親しみ、地域の方々との交流を楽しんでいる。自然が豊かな環境のため、子どもたちの生き物への関心は高く、珍しい昆虫を取ったり、植物を園内に飾るなどしている。その他、里山への親子登山を行なったり、園では多様な戸外活動を積極的に取り入れている。
園では2023年より、在園児、卒園児、保護者、職員の園に関わるみんなが園に集まる行事として、「小学生と遊ぼう会」という取り組みを夏休みに行なっている。幼児クラスの子どもが就学への期待や憧れを持って卒園児に話を聞いたり、卒園児が卒園後も安心感を持って、園に帰ってきても楽しい場所と感じてくれるなど、卒園児との交流は職員にも嬉しい行事になっている。子どもたちは一緒に遊んだり、給食やおやつを食べて一日を過ごし、保護者からも「帰って来れる場所があるのは嬉しい」と喜ばれており、園では卒園児との繋がりを大切にしている。
施設では、本社作成による各種リスクに対する対応マニュアルが整備され、事業継続計画(BCP)に基づく対応方法などが明確に定められている。職員へは研修や防災訓練の実施などにより周知している。事故等の発生時には、全施設長と本社との間に「LINEWORKS」を設定して速やかに情報共有を図るようにしている。今回の第三者評価の職員アンケートでは、リスクマネジメント対策や事業継続計画(BCP)について、周知する取り組みが不足していると思う職員が半数を占めている。今後は職員の理解をさらに深める取り組みが期待される。
経営層は、施設長会議や施設長ミーティングで理念やビジョン等の周知を図り、各施設長間の情報交換を通じて改善に取り組んでいる。本社のエリアマネージャーや保育アドバイザーが各施設を巡回して、問題点、課題、悩みなどの相談に対応している。さらに「職場いきいきPJ」を発足し、施設長と職員の話し合いによる課題の確認や改善にも取り組んでいる。施設では、職員会議やクラスミーティング、職員との個別面談を通して意見やニーズを把握しているが、経営層の役割と責任、理念とビジョンについては、さらに職員の理解を深めることが期待される。
園では「暮らしを大切にする保育」の基に、子どもや職員が自分らしく毎日を過ごせるような環境づくりに努めている。子どもが自分の気持ちを表現したり、したい事を実現できるようにしたり、自分らしさを発揮できる保育を実践している。現在、就学後の卒園児と在園児は「小学生と遊ぼう会」の行事を通じて楽しく交流をしている。今後は、悩んだり、困ったり、つまずいた時には、子どもや保護者がいつでも帰って相談できる保育園であり、受け止めてくれる職員がいることが望まれる。
回答 37世帯/対象 39世帯
回答率 94.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗