保育の内容
「はい」 57/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもが物事を自ら判断して決断できるよう、子どもの主体性を引き出す支援を行なっている。0歳の子どもから自らの意思を表明することができるように支援し、3歳児以上は縦割りのグループを作った活動内容を自分達で決めるようにしている。また4・5歳児は1週間の活動計画をプラン会議で職員と一緒に立てたり、献立作りに参加している。様々な場面で判断、決断の機会を設けるとともに、その結果についての責任も意識できるようにされており、子どもが将来に向かって生きていくための土台作りを支援している。
現代社会において核家族がすすむ中、0~5歳児までの異年齢保育を実施し子どもたちの人間関係を豊かにしている。大きい子は小さい子の面倒をみることで人を想う心が育ち、小さい子は大きい子を見て学びながら兄弟姉妹のように過ごし、自然と人間関係を豊かにしている。また、子ども同士の年齢や文化、習慣の違いを認められるように言葉がけや語りがけを多く取り入れ、子どもたちの心の育ちを豊かにしている。この取り組みは、地域に向けた活動等とあいまって、園を地域におけるみんなの家として位置づけるものとなっている。
子ども一人ひとりの日々の状況や情報は伝達漏れがないように、一日に2回の打ち合わせを行なっている。中でも、送迎時の保護者との対話の内容や子どもの成長度合い、生活状況、体調、喫食状況などを全職員が把握して支援に取り組むために、「報告・連絡・相談・確認・感謝」を約束ごととして、全職員が一体となって取り組んでいる。子どもたち一人ひとりを「みんなで育てる」の実践を目指して取り組まれている。
園では計画的に避難訓練に取り組み、大規模災害時についての対応策も基本的なものは定められている。また、散歩等の活動における交通ルールの遵守についても基本的な対策はとられている。しかし災害や事故などは状況に応じて対応方法を変えねばならず、ここまでやれば大丈夫というものがない。園でもそのことを認識して、今後さらに研究を深めていきたいとのことである。今後の取り組みに期待したい。
園では子ども一人ひとりをきめ細かく把握し、それぞれの子どもに合わせてその自主性・自発性を尊重した支援の提供を目指している。そのため、支援は個別性が高くなり、それについての職員の業務負荷は必然的に軽いものではなくなる。園でもそのことを認識して、書類作成時間の確保等の改善に取り組もうとしている。継続した取り組みに期待したい。
園では、かつて職員を外国に連れていき、外国の子育て支援の状況を視察する研修が実施されていた。また、他園と合同で有識者を招いての研修も実施されていた。新型コロナ感染症の流行もあり、現在は中断しているが、状況が許せば再開したいとのことである。園の特色ある取り組みであり、再開を期待したい。
回答 19世帯/対象 34世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗