保育の内容
「はい」 146/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員採用はハローワークや求人紹介会社の他、新たに東京都のシニア就業支援制度も取り入れ、幅広い人材確保に取り組んでいます。採用後は、やりがいを持てる職場作りを重視し、負担を軽減しながらも成長できる環境を提供しています。職員同士のフォロー体制も整い、安心して働ける職場として定着率向上につなげています。また、経験豊富な職員が若手を指導する仕組みを導入し、リーダー育成を進めています。職員の適性や希望を考慮した配置を行い、成長を促す体制も整えています。育成担当者の指導力向上にも注力し相互の成長環境を確立しています。
保育活動のテーマの中に「自然の中での体験保育・自然ふれあい保育」「健康・体づくりと身体的諸能力を育てる」と有り、河川や丘陵など豊かな自然を活用した様々な体験をしています。OB顧問の指導もある戸外活動のほか、専門講師による体育指導も実施しています。5歳児は就学前教育カリキュラムにも取り組んでいます。日常の活動には異年齢交流保育や制作、行事、エコ活動、地域行事への参加へのなどの活動をバランス良く計画の中に取り入れています。職員による人形劇では情操を養い、季節ごとの活動の中で五感を磨き豊かな心を育んでいます。
野菜の栽培や調理活動など年齢に合せた食育活動で食への関心を深めています。近隣農家での芋掘りでは掘ったサツマイモを活用した「芋煮」や茶巾絞り、スイートポテト作りをしています。4歳児が中心の「ピザ」作りは材料を買いに行き、生地から作りドラム缶釜で焼いておやつで食べています。日本の食文化でもある赤飯、七草粥などの提供のほか、OB主催のマスのつかみ取りではその場でさばいて焼いて食べる経験をしています。園の活動はOBや地域の協力も得ておこなわれており、地元の踊り「人波(にんば)踊り」への取り組みもその一つです。
事業所の中長期計画の策定が遅れ、単発的な対応が多い状況です。修繕計画や人材確保の長期的な見通しが不十分であり、今後の計画策定が求められています。また、単年度計画も十分に整備されておらず、進捗管理や振り返りの仕組みが不足しています。さらに、職員の人事評価や目標達成度の測定も明確でなく、組織全体の成長を促進するための仕組みが必要といえます。定期的な見直しと振り返りの体制を整え、長期計画と短期目標を連携させることで持続可能な運営の基盤を強化し、より効果的な計画遂行と成果の可視化を進めていくことが求められています。
地域の研修機関を活用し、専門的な研修を実施していますが、職員の個別育成計画は存在せず、自主的な学習機会が限られています。シフト調整や移動の負担により、希望する研修を受講しにくい状況も課題です。研修後の成果は職員会議や部会で共有されていますが、体系的な振り返りや発表の場は不足しています。また、指導担当者向けの研修機会も限られ、リーダー会議での相談が中心です。今後は、外部研修の活用や育成計画の策定を進め、職員の学習意欲を高め、成長を支援する環境整備が求められています。職員が主体的に学ぶ仕組みの構築が急務です。
園の情報提供として、ホームページでは園の理念、目標、日々の活動、給食、年間行事などについて分かりやすく伝えています。見学者にはリーフレットと園での取り組みをまとめたパンフレットを配布しています。入園者に配布している「保育園のしおり」は園が大切にしている考えや、食育への取り組み(栽培・収穫・調理)や様々な経験・体験活動(戸外活動など)を写真を活用してより詳細に記載しています。リニューアルしたリーフレットは概要や取り組みなどを写真も活用して分かり易くまとめており、更なる充実を目差しより良く改善していく予定です。
回答 51世帯/対象 83世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 223/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 130/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗