保育の内容
「はい」 106/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人とその系列2園が連携し、保育活動に取り組んでいます。法人の理念は子ども一人ひとりの興味や関心を大切にし、温もりのある心やしっかりとした身体の成長を支援しています。緑豊かな園庭や隣接地には公園もあり、四季の変化や自然を感じ、生き生きとした活動を通じ明るく元気な子どもを目ざしています。地域環境の変化を的確に捉え、保護者や地域のニーズに柔軟に対応するなど安定した園経営を行っています。創園から54年目となり保育内容や園行事には蓄積したノウハウが多くあり、清潔感があり明るく笑顔あふれる園となっています。
3歳児以上のクラスでは体育、音楽リズム、「ワクドキスマイル」など専門性の高い外部講師による指導を導入しています。複数の大人が子どもの保育に関わることで、一人ひとりの特性や個性を引き出せる機会を確保しています。「ワクドキスマイル」は就学前レッスンとして、見る、聞く、触れる、感じる、考えて想像することで遊びを通して、数、量、重さ、長さ、言葉などを学んでいます。書道は文字をアート的に楽しく表現する中で、書き方や語源を正しく覚え、子どもの個性やひらめきを表現する場を確保し、学びの楽しさを体験しています。
食育については食育計画、年齢別年間指導計画に立案して、食に関する学び、体験など多様な内容を年齢に合わせて提供しています。園庭では夏野菜の栽培を行っており、子どもたちが育てたい野菜を選んで苗つけ、水やり、収穫など日々の世話を経験した実りを給食で食しています。2歳児クラスから玉ねぎの皮むき、いんげんの鞘取りなどの手伝いを始めて、おむすび作り、5歳児クラスはお泊まり保育で焼きそばやカレーを作るなどのクッキングにも挑戦しています。春と秋の芋掘りなど、実体験からの学びや気づきを大切にし、興味や関心を育んでいます。
初動対応として従来からの災害対策を位置づけ、大災害対応として事業継続や復旧期の活動などを付加し、一本化した事業継続計画書を経営層が2020年10月に策定しました。全職員には災害時でも通話可能なトランシーバーが勤務中は貸与されており、災害時において機能を発揮し、統制された組織的な活動が可能になっています。しかし、通信インフラが正常に機能しない事も想定し、混乱する状況であっても活動が円滑に進むよう、休園時の復旧活動における職員の参集と担当業務について、より明確に示し、職員の理解を深めておくと良いでしょう。
園が求める人材像として3つの能力と職位構造を示し、キャリアパス制度の基本としています。しかし、年間研修計画、職員研修会報告書などだけでは、職員一人ひとりが目ざす職位に到達するまでの必要な業務経験やスキル、受講すべき研修や資格取得が何かなどが示されていない状態です。そのため法人が目ざすキャリアパスの取り組みについて、職員の理解がやや不足していると感じられます。職員との個別打合せを充実し、意向や業務成果を反映した個人別育成計画を策定することで、職員の意欲がさらに高まり、法人の取り組みが浸透していくでしょう。
「ワクワクドキドキ」を感じ、子どもたちが夢中になれる遊びや、遊びを通じての学びを大事にして、「楽しいな」、「なにかありそうだ」、「そうだやってみよう」という興味や関心を引き出し、主体的な活動となる「ワクドキ保育」に取り組んでいます。この取り組みの実現のためには保育環境の整備、保育者の関わり、保護者へのサポートなどが必須であり、「ワクドキ保育」について保護者、全ての関係者の共感を得て、さらに理解を深める必要があります。そのため「オンライン保育」などの情報発信を充実し、園の強みとする事を期待します。
回答 37世帯/対象 86世帯
回答率 43.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗