保育の内容
「はい」 140/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
平成20年に創園の精神を継承し、理念やビジョン、保育方針や保育目標に改訂し、地域に根差した子育て支援の拠点として、子どもの心身の健全な成長を支援することを明確に打ち出しました。また、平成27年には理念実現のため「ワクドキ」を保育活動の中心に位置づけました。子どもにとって最善の利益を提供するため、園内や園庭の環境整備、独自の保育の取り組み、園情報の発信力強化など、園運営の方針が明確であり、中長期的な視点に立って計画的に取り組み、「選ばれる園」を目ざしワクワクドキドキ感が溢れる園となっています。
子どもの興味、関心に合わせた保育の提供や環境を整え、遊びや学びの中で夢中になって取り組む過程を大切にしています。失敗、成功体験を通して成長し、子どもはワクワク感、ドキドキ感を積み上げています。子どもが保育園に行くことが楽しいと感じる事となり、保育者、保護者も子どもの「ワクドキ感」を一緒に共有しながら、成長していける関係性を築いていけるよう目ざしています。子どもへの共感、共有、優しさや思いやり、挑戦心を尊重した関わりを大人がとっていくことで、遊びや学びから、世界が広がっていけるような保育を提供しています。
年間を通して誕生日会、春祭り、七夕祭り、夏祭り、豆まき、ひな祭りなど季節感や日本の文化を大切にした行事を提供しています。大きな行事は、運動会、「わくどきっ子まつり」、発表会、作品展などがあり、日常の保育のひとこまを行事に反映することで子どもが主体的に取り組めるよう配慮しています。製作や競技ではクラスや異年齢で協力して作り上げる過程を取り入れて、お互いの意見を尊重し認め合いながら取り組む姿が見られています。行事の意味や、作業行程、成果を子どもに丁寧に伝えていくことで、主体性を引き出し自信に繋げています。
大災害時に園活動を継続する事や一旦休止した状態から早期に復旧していくため、事業継続計画の策定が求められており、2020年10月に災害などの事態に直面した際に安全かつ迅速に行動し、事業の継続判断や早期復旧することを目ざして経営層によって策定されています。毎月の避難訓練や事業継続計画などで発災直後の防災体制や活動などを職員へ周知をしていますが、さらに理解を高める必要があると感じられます。休園時での復旧期の初期活動についても、参集者や活動内容をさらに明確にし、安全第一で組織的な活動となっていく事を期待します。
独自の園内研修を実施し、外部研修などにも積極的な参加を奨励するなど、職員の意向を確認しながらキャリアパスの展開に取り組んでいます。しかし現状ではキャリアパスについて、職員の理解がやや不足していると感じられます。職員が長期展望を描きやすくなるよう、目ざす姿を具体的に示し、専門知識などを習得する取り組みについてもモデルケースを提示してはいかがでしょうか。さらに、参加できる研修会を周知するだけではなく、職員に寄り添った個別育成計画を明示することでキャリアパスの取り組みが定着し、意欲が高まっていくでしょう。
日々の保育の様子は、2歳児クラスまでは毎日の連絡帳を使用し、3歳児以上のクラスではホームページ上で「今日の保育」として各クラスの様子を掲載し、園だよりなどでも保育活動が指導計画に沿ったものであることを、保護者に伝えています。しかし、利用者調査結果より、指導計画や行事の目標、ねらいなどについて、やや保護者の理解不足が見受けられます。指導計画を基にどのような保育活動を実践しているのか、写真を活用し視覚的にも分かりやすい工夫をしたドキュメンテーションなどによる情報発信で、保護者の理解をさらに得られるでしょう。
回答 48世帯/対象 91世帯
回答率 52.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗