保育の内容
「はい」 136/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員が安心して働き続ける事ができる安定した職場にしていくため、働き方改革に取り組んでいます。保育士の業務内容を分析し、職員配置においては担当フリーの職員を増員したことで、園全体の事を考えサポートする余裕が生まれています。また、勤務時間の見直しを行い、遅番職員は午前中に事務時間が確保できています。業務効率化のためにデジタル化に取り組み、職員連絡用アプリ導入やSNSでの情報発信などを積極的に推進し、保護者も含め園全体で情報共有を図り、協力体制が一層進み、職員の活動は充実し円滑に進んでいます。
乳幼児期の今だからこそ触れさせたい文化や知恵を大切に、子どもの心と体の基礎作りをしています。日本の伝統文化であるわらべうたでは、0~2歳児は人との温かで心地良い関わりを楽しみ、3歳児からは子ども同士で集団遊びやリズムを楽しんでいます。絵本は慣れ親しんだ職員に読んでもらい想像力を膨らませ、和太鼓で躍動感を体感します。和食中心の給食の提供があり、地域の人に味噌作りや干し柿作り、うどん作りも教えてもらう機会もあります。温かな雰囲気の中、様々な伝承遊びなどを園生活で体験し、子どもにとっての原風景となっていきます。
経営層をはじめ職員の雰囲気は明るく、子どもの園内での様子を保護者と気さくに話をしています。クラスだけではなく園全体で子どもを見守り、成長を共に喜んでいます。保護者の様々な意見や要望に丁寧に対応し、利用しやすく安心して働くことができています。保育活動の内容は子どもたちが楽しめることや経験すると良いことを常に考えて実行し、遊びを継続的に展開する中で主体性や協調性などの力が育っています。行事については伝統文化の継承や今までになかった移動水族館なども実施しています。利用者の共感や満足度の向上に努めています。
大災害などの発生時に子どもや職員の安全を確保し事業を継続することや早期に復旧するため、事業継続計画の策定が求められており、今年度においては現計画を再確認し、近年の気候変化などにも対応できるように検討を続けています。現状の計画は保育時間中に災害が発生した場合の行動基準や総指揮責任者を定め、自衛消防組織が避難誘導など安全で迅速な組織行動に取り組む計画となっています。さらに通信インフラが機能しないことを想定した休園時からの復旧について、特に初期活動を誰がどのように取り組むのか具体的に示しておくと良いでしょう。
発達段階に適した保育形態をとっており、0~2歳児では特定の職員との愛着関係を基盤に安心感から興味関心を広げています。3歳児からは主体的に生活や遊びを進めるよう異年齢クラス編成をとり、子ども同士の相互の育ち合いの成果が見られます。ただ、2歳児から異年齢保育クラスへの移行には、さらなるアプローチが必要であると、園は考えています。今後、例えば5歳児単独保育の期間の考慮もしつつ、異年齢クラスへ2歳児受け入れ期間を延ばすことや、2歳児の保護者が現行異年齢クラスの保育を見る機会をもつなど検討されてはいかがでしょうか。
職員は毎年10月~11月に実施する園長との個別面談で自身が学びたいと思っている内容と、園が期待する職員像を確認していきます。その上で資質向上となる研修を関連保育団体、行政、大学、民間機関などから選択し、研修計画を打ち合わせています。しかし、第三者評価の職員自己評価においてはキャリアパスの取り組みについてや理解不足となっていると感じられます。改善点として、年度初めに個別面談を実施し、個人別研修計画を明確に示してはどうでしょうか。お互いの認識をさらに深め、共有していく事でキャリアパスへの理解が図れるでしょう。
回答 48世帯/対象 84世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 213/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗