その他
「はい」 91/110回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育目標に「集団の中できまりを守り生き生きと生活する子ども」「体力づくり」「話を聞ける子ども」をあげ、子どもたちのさまざまな能力を伸ばしています。そのため「ヨコミネ式教育法」を取り入れ、柔軟で屈強な体を育成するとともに、知的な教材を使って子どもの学ぶ力を育てています。そんな園の教育・保育に対し、保護者は満足しています。利用者調査の自由意見でも、「今まで見聞きしてきた中で群を抜いて良い保育園です」「教育的指導をしっかりやってくれる」「悪い所がありません」との声がありました。
園はワークライフバランスのとれた職場環境を作る努力をしています。4年前に「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」を取得し、その精神に従って「サービス残業はなし、有給休暇100%消化」を実践しています。そのためICT化を進め、各クラスにパソコンやタブレット、スマートフォンを配置し、保育業務支援システムも目的に合わせて、複数導入しました。事務作業を行う場所として、ランチルームを事務作業室に変え、そこで集中して作業できるようにしました。今回の職員自己評価でも有給休暇や休憩が必ず取れるという意見が多くありました。
園は、子どもの安全を第一に考えています。登園時と同じように、元気に帰宅できるように保育することが園の責務であると考えています。そのため、園庭や屋上の遊具に危険がないか確認するとともに、一定期間が過ぎた遊具については修繕工事に取り組んでいます。今年度も4台の大型遊具の修繕工事に取り組みました。また、0歳児については、午睡時に乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策として、子どもの寝相をチェックするためのカメラを保育室内に設置しました。
コロナ禍のときは、子どもたちが外部のさまざまな人たちと接触しないように、散歩や地域交流の回数を減らしていました。新型コロナウイルス感染症の位置づけが2類から5類に引き下げられたことから、少しずつコロナ禍の前の状況に戻すように努力していますが、なかなか元に戻すことは難しい状況のようです。今回の利用者調査や職員自己評価において、コロナ禍で戸外遊びの機会が少なくなってから、回数を増やせないままになっているという意見がありました。子どもたちの経験の場を広げるために、戸外遊びや地域交流の機会が増えることを望みます。
園のホームページには、ヨコミネ式保育の紹介の他、保育や食育の取り組み、「バーチャル園見学会」などの動画を掲載しており、園内のイメージが大変つかみやすくなっています。また、職員採用のページでは、園長や職員のメッセージがあり、実際に働く職員の声を知ることができます。一方で、園が力を入れている「有給休暇100%消化」など、園がワークライフバランスに注力していることは、園長や職員からのメッセージのページを開かなければ気付くことができないため、一目で園の強みが分かるようにしてはいかがでしょうか。
子どもの定員140名に対し職員は常勤職員、非常勤職員を含め60名を超え、豊富な職員体制を取っています。園では、ワークライフバランスの取れた職場を目指していることから、職員体制も充実させています。その一方で、今回の職員自己評価では、「現場からの申し送りが経営層に伝わっていない」などの声も一部あるようです。充実した職員体制であるからこそ、漏れなく全職員に情報を共有することは大変ではありますが、導入している保育業務支援システムの活用などを通して、情報共有がスムーズに行われることを望みます。
回答 55世帯/対象 121世帯
回答率 45.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/110回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 149/165回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/220回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 152/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 89/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗