保育の内容
「はい」 189/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ホームページの「就職希望の方へ」というページの充実や養成校との関係構築などで職員採用にあたり、OJTを中心に園内研修と園外研修を組み合わせて育成している。より働きやすく働き続けたい職場づくりを目指して、検診の無料化、ストレスチェック、処遇改善、キャリアアップ研修、資格取得支援、ファミリーケアスタッフ制度、コミュニティーカフェの運営、多彩な地域貢献活動、忘年会や職員旅行などを実践している。その結果、手厚い人員配置を可能とし、充実した戸外活動や地域貢献を推進し、子どもたちに様々な学びの場を提供している。
園では子どもたちの活動の様子や昼食内容などを保護者に伝えるため、ホームページを活用している。さらに園での生活に必要なルールや手続き、行事などを「園のしおり」としてまとめている。特に保護者が判断に悩むと思われる感染症が疑われた時の対応や、早朝や放課後などの子どもの受け入れについてなどがわかりやすく記載されている。もちろん園はこうした媒体だけに頼ることなく、職員と対面でのコミュニケーションに力を入れているが、保護者の立場に立った情報発信の工夫には特筆すべきものがあり、当園の長所の一つとして取り上げるべきである。
7年前より羽村まつの木保育園はまつぼっくり保育園との共同運営でメリ・メロ(フランス語でごちゃまぜとの意味)を運営しており、地域の乳幼児から高齢者までの方々が気軽に立ち寄り地域との繋がりや情報提供の場になっている。常時保育士が3、4名おり、保育士や栄養士による子供ども向けのお話会、育児相談、栄養相談、助産師相談やみんなが参加できるイベントも企画し開催している。日頃の子育ての悩み相談や子どもと一緒に楽しめると共に保育園で育てた野菜も提供して好評を得ている。その結果令和2年東京都女性活躍推進大賞を受賞している。
現在は十分な職員を確保しているものの、職員採用を課題として捉え採用に注力している。現在の職員層では現在のマニュアルで十分育成できているが、今後は無資格、未経験、外国人などの採用も十分考えられ、現在のマニュアル類では不足することも考えられる。職員がさりげなくおこなっている配慮なども文章化したより詳細なマニュアルにブラッシュアップし、瞬時に確認できるようにフローチャートや画像を使用しチェックリストを整備することも必要である。また、自園の強みを知るためにも他園を知ることのできる外部研修充実にも期待したい。
園の職員は日々積極的により良い保育の提供や、業務の改善などを提案することが習慣化されている。風通しの良い園の環境から、こうした提案や検討は常時をおこなわれているが、会議などと違いその記録は取っていない。多忙によりやむを得ないことではあるが、こうした提案・検討は園運営に極めて有益なものが多いことを職員も認めている。せっかくの良い意見などを全員が共有できるよう、それらの要点だけでも集約・可視化できれば,職員会議などの議論もより有意義になるものと考えられる。職員の意欲や潜在的な力を保育に繋げる工夫を期待したい。
子どもが自立し社会性を身につける為に必要な時期に子どもの行動を個々に観察している。配慮が必要な子どもに対して早期発達支援士及び発達支援ファシリテーターの資格を取得した職員によるプロジェクトを立ち上げ、研修や会議を積極的に行い支援をするようにしている。一人ひとりのペースを大切にしながら成長を見守っていくには専門機関との連携を取っていくことが必要になってくる。不安を抱えている保護者に専門機関の情報を具体的に知らせ、保護者と行政と保育士が連携を取り、信頼関係をもって子育てができるよう今後に期待したい。
回答 63世帯/対象 91世帯
回答率 69.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 189/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 278/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗