保育の内容
「はい」 155/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
卒園した小学生(1~4年)を対象に、2か月に1回程度の頻度で「フィットネス活動」と称した卒園した子ども達との交流行事を行っている。「フィットネス活動」は土曜日や夏休みなどの長期休暇に開催し、山登りを中心にした活動をしているが、在園時に保育で訪れた山に登ることで、子ども達は感慨深い気持ちになっている。こうした機会を作ることで、卒園した子どもにとっては、卒園した子ども同士での交流を深めることができたり、体力づくりにもなっている。園にとっては、子どもの卒園後の成長を見守ることができ、支援の継続性に繋がっている。
子ども一人一人に対する理解を深めるため「絵の会議」を年1回開いている。「絵の会議」では、子どもが保育の時間に描いた絵を持ち寄り、それぞれの子どもの絵を見ながら、子ども一人一人についての発達状態や心理状態を読み取っている。子どもの絵には、描いた子どもの発達の状態や精神的な状態などが反映されるとのことなので、絵の会議によって引き出されたクラスや子どもの個々の状態についての課題を職員間で共有して、今後の保育に活かせるようにしている。
素材そのものを味わうことができ、栄養バランスに優れ、季節の移ろいを感じられるよう「和食」を基本とする手作り給食を提供している。食材料は厳選し安心・安全なものを使用し、家庭で減っている魚料理を献立に多く取り入れたり、日本人の主食である「米」をしっかり食べていく中で、食の習慣をしっかり身に付けていくことができるようにしている。また午前中のおやつには、家庭での朝食が十分でない場合があるため、小魚、りんご、いも類など栄養が取れておなかも満たせるものを提供し、しっかりと活動ができるようにしている。
育児講座の実施は園と家庭の連携を深める上で極めて有効である。この講座を単なる情報提供の場とするだけでなく、「園の保育観を言語化・視覚化する場」として位置づけてほしい。具体的には「保育のねらい」を保護者の子育ての悩みと結びつける構成とし、一方的な説明ではなく、少人数での意見交換やワークショップ形式を取り入れることで保護者が「自分事」として捉え、園の価値観に共感しやすくなる。また講座の内容を短編動画やオンライン資料として提供することで、参加できなかった保護者へのフォローと継続的な共有のツールとして活用できる。
園の改善への意欲は、質の高い保育を継続的に提供するための原動力となります。園がこれまで培ってきた「子どもの発達を支える専門性」と「地域とのつながり」を土台とし、「組織的な効率化」と「外部との連携強化」によって、さらに発展させるためのものとなる。これらの課題解決に取り組むことで、園は羽村市における地域子育て支援の中核的な役割を一層強固なものとし、保護者、職員、そして地域社会にとって、より信頼される存在となるでしょう。
職員間の公平性を確保するためには、まず書類仕事の必要性と作業時間の棚卸しを行ってほしい。全ての書類について誰が、何のために、どれくらいの時間をかけて、作成しているかを明確にし、「廃止」「簡素化」「デジタル化」の三つの視点で削減を検討してほしい。 特に、個人の力量に依存する部分については、書類作成マニュアルやテンプレートを標準化し、新任職員でも一定時間内に完成できる仕組みを構築したい。ICTツールを積極的に活用し、連絡帳や日誌などの入力作業を効率化することで、保育の質を高めるための「考える時間」を創出したい。
回答 55世帯/対象 90世帯
回答率 61.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 241/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗