保育の内容
「はい」 47/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~6歳児は人間形成にとても重要な時期と考え、室内の清潔さや動線を考えた配置、発達や興味に合わせた教具(玩具)の用意、子どもの体格に合った椅子や机の使用、また職員も環境の一つであることから一人ひとりを注意深く見守り、子ども自ら育つ力を支援しています。自分がやりたいことに集中して取り組むことで、自ら学び知識を深めています。例えば字に興味を持つ子どもはどんどん文字を覚え本を読み、手紙を書いています。集中力や知識だけでなく、教具を順番に使うために社会性や理解力など、全体的な子どもの成長が見られています。
地域の人たちが園に集い、自然の中で思いやりと愛情あふれる地域の子育て支援の核となるように、職員が一丸となって地域に根差した保育活動を行っています。地域と連携して田植えや花いっぱい運動等、系列園や学童との交流行事等、隣接するデイサービスはモンテケアを実践して日常的に子どもと交流して相乗効果を発揮しています。園行事には地域の人も招待し、夕涼み会や地域交流イベント等共催しています。さらに多目的グラウンドを整備して地域の人に開放し、地域の子育て支援事業の広場開催等多様な活動を展開し、地域福祉の発展に寄与しています。
園の理念には家庭的でのびのびと安心して過ごせる保育の中で一人ひとりの個性を伸ばし、たくましく生きる力の基礎を育てるとあります。一人ひとりの個性を認め丁寧に関わることで、子ども達は落ち着いて過ごし好きなことに夢中になって取り組むなど、子ども達の心の土壌を耕し見守ることで個性を伸ばし成長する姿が見られると保護者も実感しています。個々の家庭や就労の状況に配慮することや子育ての悩みや成長に共感すること、子どもたちが安心して過ごすことが、保護者の安心につながり保護者も安心して働くことができると考えられます。
朝夕の合同保育の他、園では日常的に異年齢での交流が行われています。朝夕の合同保育の際には発達段階の違いを考慮し、遊具や玩具を工夫しています。訪問調査時は子ども達が成長し1つ上のクラスの玩具で遊べる時期になっていました。園舎の造りは異年齢交流が持ちやすい保育室の配置になっています。自由時間には年齢が違う子どもたちが集い交流を深めながら活動を進めており、職員同士声掛けしながら子どもの動きを見守っています。個々の子どもの動線を確実に追い発達に即した関わりをどの職員も確実に行えるようにしていきたいと考えています。
子どもの安全安心した園生活を最優先事項と位置づけて、職員全体への意識浸透に努めています。また、事故やケガなど発生した場合は、事故簿に記録して発生状況や原因を分析して、職員全体へ周知して再発防止に努めています。一方、子どもの事故やケガに対する未然防止のための職員の気づきを促すヒヤリハットの報告が少ない現状がうかがえます。気づき力は職員のリスクに対する意識や支援力の向上にもつながるため、メモ等で簡潔に記録して日々のミーティングで職員全体へ周知し、保育の質向上につなげていくなどさらなる活用が期待されます。
園では地域に根ざした保育活動を展開し、地域になじむ基盤を作っています。また職員研修にも力を入れ、保育の質の向上を目指しています。職員アンケートではさらに高みを目指す意見として、人的環境を整えていきたい、一人ひとりの質の向上、職員同士心地よく意見を出せる雰囲気づくりなどの声も聞かれています。また経営層からは地域行事への参加により職員が負担にならないように、働き方を工夫していく必要があるとの意見も聞かれました。今後は今ある保育の質を落とすことなく、働き方の改革や業務の効率化に取り組んでいくことが期待されます。
回答 16世帯/対象 28世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗