保育の内容
「はい」 62/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
小規模で家庭的なスタイルの保育園であり、自然体の異年齢交流が日々の保育の中でも随所に見られ、一人ひとりがのびのびと過ごすことができる環境となっている。職員は園の理念をよく理解しており、常に子どものために活発な意見交換を行い、共通の思いのもとで連携した取り組みができるようになっている。また、全職員が全園児・全保護者との関係性を持つことで、一人ひとりに応じた必要な配慮ができるようになっている。対応の検討が必要な際は園長に相談し、接し方や環境構成、教具等について常に迅速な対応ができるようにしている。
モンテッソーリ教育を基盤とする保育を実践していることもあり、園の基本理念や保育方針への理解と納得が重要となっている。そのため園長は、理念・方針等の園の基本的な考え方をイラスト等を交えたわかりやすい資料にまとめており、これを園内研修や会議等で伝えることで周知徹底を図っている。また、スタッフマニュアル等のより具体的な資料も充実させ、職員の姿勢が一貫するようにしている。会議やミーティング、園内研修等の際には職員同士で話し合う機会を大切にして、その積み重ねによって安定して質の高い保育が実践できるようにしている。
モンテッソーリ教育を実践する保育園として、保護者は事前情報をもとにある程度の理解を持って入園しているが、園では入園に際してより詳しく丁寧に説明を行い、園の保育への理解を確実にするよう努力している。特に説明の際には、実際の活動内容に対して取り組みの根拠性を明示し、年齢発達に応じて期待される成果等を保護者にも理解してもらうようにしている。ドキュメンテーション形式で日々の活動を伝える工夫もあり、毎日の子どもたちの豊かな生活が意図を持って取り組んでいることの成果であることが実感でき、高い支持につながっている。
14時間という長い開所時間ということもあり、現在非常勤職員の割合が比較的高くなっている。園では、非常勤職員にも会議や研修への参加機会を確保し、連携が図れるようにしているが、非常勤を選択している職員には参加が難しい面もある。また、非常勤職員比率が高いことで、常勤職員の負担感等も懸念材料となっている。そのため、園としては常勤職員と非常勤職員の業務分担の再検討や、非常勤職員への研修の強化等を検討している。
地域子育て支援事業として一時保育や園庭開放を行っており、認証園の特徴を活かして行政との連携で緊急相談・一時受け入れ等にも対応している。また、地域関係機関や近隣施設との連携も図り、入所希望者への連携対応等もできるようにしている。小規模な認証園としては十分と思われ面もあるが、園としては地域で子育てをする若い世代への支援が弱いと考えている。今後は子育て相談等の面で、園からの働きかけを行う等の取り組みに力を入れていくとしている。
安全管理全般に関する仕組み作りが進められ、取り組みの重要性を職員に周知する取り組みもある。また、BCP(事業継続計画)について園全体のリスク評価の上で、自然災害や感染症等について策定されており、職員との共有も図っている。今後は財務等も含めた経営面での総合的なリスク等も網羅した計画となるよう改訂を行い、精度を上げていくとしている。
回答 22世帯/対象 33世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗