保育の内容
「はい」 78/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「生理的欲求を満たすことで自らの行為を生む」という理念のもと、その一つの「食欲」を満たすため、さまざまな食育活動に取り組んでいます。給食のご飯はかまどで炊き、お櫃に入れて提供しています。ご飯が炊けたにおいで空腹を感じ、食への意欲を持たせています。かまどではイカ焼きやパエリアづくりも楽しんでいます。畑では季節の野菜を栽培し、収穫した野菜はうどんやピザ・みそ・おにぎりなどの調理保育に活用しています。このような経験を通じて、子どもの食への関心を高めています。
日本の伝統や季節を感じられるよう、餅つきや節分などの行事を実施しています。例えば、節分では、鬼に扮した園長が子ども達を怖がらせています。その際、鬼に攫われそうになる友達を、自身も泣きながら助ける様子も見られています。こうした経験を通じて子どもの心の成長を育んでいます。なお、行事のための活動にならない様、あえて行事と捉えず、季節が巡る度に日本に古くから行われている祭事や風物を取り入れる形にしています。日本の伝統的な行事に親しむことで、季節を感じ由来を知り、行動や行為(意思を持った行ない)に繋げています。
園舎の隣に、子育て支援施設「よっちゃんち」を新設しています。施設には、コインランドリー・交流スペース・喫茶室・レンタルルームなどの設備を設けるとともに、パン・駄菓子の販売も行っています。また、子ども食堂・ワークショップ・チャリティバザーなどのイベントも開催しています。開設して間もないですが、連日多くの子育て世代や、卒園児をはじめとした小学生が集う空間となっています。「よっちゃんち」の運営により、当園の保育理念の一つである「お互いの事情を汲み合う自他未分の関係性」の実現が進められています。
職員の意識向上のため、研修への参加を大切にしています。さまざまなセミナーへの参加や他園との交流のほか、海外研修も実施しています。なお、今年度は卒園児の祖父が住んでいるラオスに研修に行っています。参加にあたっては、職員の要望を重視し、シフトの調整や金銭的な支援も行っています。研修参加後には、夕方に勉強会の時間を設け、その成果を発表しています。一方で、職員個別の研修計画や年間研修計画は作成していません。職員個々の意向や経験を踏まえて計画的に育成する仕組み作りが期待されます。
子どもの安全確保のために、月に1度、あきる野市の担当者と会議をし、リスク対応について市との連携や役割分担について確認し合い、対策を講じています。対応すべき優先度の高いリスクとして、大規模災害を想定しています。そのため、備蓄品の用意や避難訓練のほか、市からの防災情報を入念にチェックしています。一方で、事業継続計画(BCP)は現在作成中で整備されていません。事業継続計画(BCP)は今年度より整備することが努力義務化されており、こうした点について対策を進めることが期待されます。
子育て支援施設「よっちゃんち」で開催している子ども食堂は、補助金に加え、多くの食材を寄付で賄っています。また、保育園でも、地域ニーズを踏まえて来年度から定員数の増加を予定しています。一方で、コインランドリーやレンタルスペースの稼働率は低く、現状では持ち出しで運営している状況です。こうした点について、園は稼働率を高めていきたいと考えています。それぞれの事業の収支バランスを見直すとともに、収益性を高めていくことで、持続性のある運営に繋がると思われます。
回答 26世帯/対象 32世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗