保育の内容
「はい」 135/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針として「原体験の場を多くし、食べることにこだわり、多くの人との関係を持つ保育をおこないます」としている。年間を通して畑や園にできる季節の野菜の種まき・苗植え・栽培・収穫という原体験をしている。いろいろに調理し給食で活用している。野菜・果物・野草としては、4月には、よもぎ・つくし・のびる摘みと料理・山椒の葉摘み・桜の花や葉の収穫と塩漬け・お花見給食・たけのこの皮むき、6月には・梅シロップジャムづくり・園のびわ収穫他、毎月変わり行く野菜・果実・野草を子ども自身で収穫し、実体験をしている。
給食内容は和食中心の手作りメニューで、採れたての新鮮な旬のものを多く使うようにし、味付けは薄味を心がけ、素材の旨味を生かして作っている。食器は陶器(強化磁器)を使用、保育室での炊飯、園庭給食、出前弁当、バイキング形式の給食などを実施し、かぶの収穫やたくあん漬けなど各クラスごとに、いろいろな部分で調理に関わるようにしている。年長クラスは8月を除く毎月調理保育を実施し、本物の包丁や火を使って取り組んでいる。医師の指示書によりアレルギー食実施し、18時から延長食を実施している。実践を通して食育に取り組んでいる。
地域住民の協力・指導の下、田植えや稲刈り、野菜・果物の栽培や収穫等の体験が豊富にできている。町内会に加入して、地域の取り組みの情報が得られる他、地域の催し物に誘われる環境にある。関係機関との連携、ボランティアや体験学習などの受け入れ、地域住民(組織)とのかかわりなどを大切にし、地域から信頼され期待に応えられるよう務めている。HP・掲示板などを通じ、園の情報を積極的に開示している。保育園の専門性を生かし育児相談、育児講座、一時保育、未就園児の定期的受け入れなど子育て支援として、地域に貢献している。
経営層は、人材確保に向けて就業規則や給与規定などの処遇改善に努めたり、職員の健康を考えているが、考え方や行動が古く、現状にそぐわなくなっているのではないかという不安も強くなっている。職員アンケートでも人事を経営層だけでなく、主任や部門ごとに現場の職員も面談に参加すると園にとって必要な職員が明確になるとの記述があった。保育士の配置図を見ても正規職員とパート・契約職員との人数のバランスが気にかかる。現場の状況を把握し若い職員の意見も取り入れ、歴史ある保育を大切に伝え、選ばれる園になることを期待する。
外では、自然環境に恵まれのびのびと遊んでいるが、主体的保育を進めるには、乳幼児の発達段階を知ることは基本、同時に、部屋の空間・環境・玩具などの選定は必須である。また子どもの発達にあった遊びたくなるコーナーを常に目にはいるように設定しておき、子どもが自分でその場所に行き遊びだすことができ十分遊ぶことが大切、生活面も日常的に繰り返し学習し、年齢発達によっては保育士に誘導されることなく食事、排泄、着替えの場所がわかり、子ども自身で次への行為へ移ることができる環境を整え、子どもの生活の自立を期待する。
保育園運営や保育活動がスムーズに行くように、保育園の組織図以外の役割分担表がある。その役割分担では、行事の係、栽培係、環境整備係などがある。日常の保育を進めるために、園長を中心に主任保育士一人、乳児部門幼児部門担当リーダー合わせて一人、各クラスり-ダー保育士各ひとりづつであとは一般保育士となっている。クラス保育を進めるうえで遊びのリーダー、雑用係、他仕事分担などがあり、大人の仕事を明確にし、子どもと大人の日課を表にまとめ、職員の連携の基、さらにひとり一人の子どもの生活リズムが守られるよう期待する。
回答 49世帯/対象 106世帯
回答率 46.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 180/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗