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第三者評価の結果

増戸保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

職員の意識向上を意図し計画作成に職員を参画させている

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園では子どもをクラス単位だけでなく全職員が見るようにしている。職員階層としては理事長、園長、主任、大リーダー、職員とあり、それぞれの役割を明確にしている。単年度計画は前年度の反省から課題を抽出し修正して作成している。この計画作成には職員も加わっている。職員は保育環境・食育・地域・安全・発達支援という5つの専門職チームに帰属し、毎月の計画の作成から反省までをおこない、年度末にはふり返りと新たな課題を抽出している。この計画作成は職員の意識向上に役立っている。

子ども一人ひとりの発達を職員で理解し対応できるよう、園全体で取り組んでいる

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園の子ども一人ひとりについて、より良い保育が展開できるように園全体で取り組みを進めている。発達支援チームでの子どもの検討とその情報共有化をおこなうことに加えて、ケース検討を設けて子どもの様子を話し合い理解を深めることと職員の対応の共通化と統一を進めている。そういった仕組みを用いて、発達特性がある子どもや養育困難家庭の子どもだけでなく、どの子どもに対しても園での生活が安心で楽しいものであるように日々取り組んでいる。今後も地域の子育て専門機関として園が長く続いていくよう、子ども中心の取り組みが求められている。

歴史と地域特性を生かした保育の展開がある

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歴史ある寺に隣接された保育園として長年の経験がある。信者や地域の方の交流もあり「仏教」という日本特有の教えも取り入れながら独自の保育文化もある。 特徴あるこれらと自然を生かしながら「古き良き」は大切に、移住者や生活の近代化は柔軟に対応しながら園運営がなされている点は卓越している。現代の課題にも挑戦し整えつつ守ってきたものを大切にしている点をこれからも生かしていきたい。

さらなる改善が望まれる点

職員の希望する有給休暇が取得しやすい体制づくりが求められている

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現状の勤務体制では、職員は行事と通常勤務が土曜日勤務と重なることで週休1日になることもあり、職員には全体的に有給休暇を取得したいという希望が多い。園は職員が休暇を柔軟に取得できるようにこれまでよりも工夫や配慮をおこなっているが、職員体制の充実や行事の精査等改善を進めている中でも職員からの休暇取得ニーズは依然として高い。園は引き続き職員全体のワークライフバランスを適正に保つよう努め、特に有給休暇については職員が希望した日を取得しやすい体制づくりを進めることが求められている。

保育がより子どものものになり子どもの主体性を育むものになるよう、職員の保育理解・家庭理解を深める必要性が高まっている

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園では製作デーや食育、玩具提案など専門職チームが機能しており、保育活動の安定や充実が図られている。しかし一方で保育が職員主体のものになりやすい面もある。園では近年、保育活動が子どもの声をよりすくい上げるものであるように職員全体で取り組むとともに、子どもの背景にある家庭状況や保護者のありように目を向けられる職員を目指して改革を進めている。発達特性や家庭の養育環境など、さまざまな事情を抱える子どもが在籍している現在、職員間の情報共有を元にして子どもと家庭の理解を深める必要性が高まっている。

一部でもICT化を進め業務効率化に励み保育にゆとりをもちたい

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手書きや紙ベースの物が多いので、一気に全部ではなく選別しながら「効率化」がなされていくことが望まれる。HPのリニューアルなど積極的に改変改革を行っているので、パソコンを利用して手書きの物を減らしたり、WEB上で解決するものは積極的に取り入れペーパーレス化を図るなどの工夫が必要である。これらを行うことは職員の業務効率ひいては子どもたちへの関わる時間の捻出にも繋がり保育向上になると思われる。

保護者アンケートの結果

回答 46世帯/対象 104世帯

回答率 44.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 135/138回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    46回答

食事

「はい」 43/46回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    3回答

保護者との連携

「はい」 208/230回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    4回答

安全・衛生

「はい」 116/138回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 115/138回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 55/92回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    16回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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