保育の内容
「はい」 154/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
キリスト教保育ハンドブックや、キリスト教保育指針、保育所保育指針を礎に保育実践に取り組んでいる。特別な配慮が必要な子どもも、他の子どもも一人ひとりの子どもの発達を理解し、職員間で共有している。職員会議やカリキュラム会議、クラス打ち合わせ、ケース会議などで事例を出し合い、子ども主体の話し合いを重ね、個々の子どもの発達過程にあった活動や環境を提供できるよう細やかな計画を立てている。全職員が一緒に考え協力、連携して支援していく姿勢があり、子どもの思いを受け止めて、子どもの気持ちを尊重した対応をしている。
常に地域社会の動向に関心をもち自分たちにできること、役割、それを担うための連携について考えている。地域の福祉の現状について情報を収集し、ニーズの把握に努めている。また、保育園が地域の一員としての役割を果たすため、民間保育園園長会、社会福祉協議会、要保護児童対策協議会、コーディネーター会議など地域の関係機関のネットワークに参加して、日ごろから良い連携がとれるように努力している。こども食堂やフードパントリーを実施し、全職員がそれぞれに無理をせず、できることを考えて地域との関りに参画している。
法人理念、保育ブロック目標の理解と実践に向けた取り組みとしてキリスト教保育ハンドブック、キリスト教保育指針を活用している。キリスト教保育ハンドブックでは、細部にわたり保育の考え方の要点が示されている。理念や目標の具現化に向けて園内研修や職員会議などで学びの時間を設けている。しかし、職員数も多いことから職員全員で意識したり共有する難しさがある。だからこそ、職員のチームワークの良さを生かし、職員一人ひとりが、主体的に考えて研修に取り組み努力している。
室内あそびや戸外あそびは、子どもの主体性が発揮できる環境構成ができている。特に恵まれた自然環境のもと戸外活動の内容は豊かである。幼児クラスは異年齢保育を行い、子ども同士の伝え合いや関りができるように努力している。一方、室内環境においては、子どもが自主的に遊んでみたいと思える遊具の設定に配慮しているが、年齢やその時期にあった、必要な道具・遊具の整備と適切な量と質の見直し、子どもの動線を考慮した環境構成や美的な生活空間を整えることが求められる。子どもの主体性を尊重した保育環境のさらなる工夫と改善を期待する。
職員同士が、クラスを超えて全職員で一人ひとりの子どもの特性、発達課題、家庭環境を理解し、一緒に考え協力、連携して支援していく姿勢がある。職員同士の会話も多く人間関係も良好で、意見が言いやすい雰囲気がある。しかし、事業の多様化で職員数も多いため、情報共有する内容も多岐にわたり、全員で確認し合ったり討議することが難し場面もあり、細部にわたる共有が困難なことも生じている。対面にこだわらず、どのようにすれば、スムーズな情報の共有ができるのか、さらなる工夫と検討が求められる。
ICT化を進めていくにあたり現況の利用の徹底は重要である。送迎時の口頭での応対は必須であるが、それ以外のお知らせや伝達内容はICTで伝えるなどの方法や、保護者への丁寧な目的説明をおこなうなど協力を得ることも望まれる。半分、手書きでおこなっている連絡帳のデジタル化や会議の在り方、休憩保障など現状を見直し、ICT化できるものについて再確認し、さらなる職員の負担軽減とより良い働き方の検討を期待する。
回答 56世帯/対象 72世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 154/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 256/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗