保育の内容
「はい」 48/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
少人数だからこそのきめ細やかな質の高い保育を提供し、保護者との信頼関係を構築している。事務室内など施設全体の整理整頓をし、保育室も、一人ひとりの子どもの発達を把握し、年齢にこだわらず、発達や興味に合わせた子ども主体の生活ができる保育環境を整えた。自由に制作が楽しめるように素材や用具を準備し、ブロックで作った作品を飾る棚を用意して完成後も楽しめるよう、また、絵本コーナーでは、絨毯やベンチを設置して、リラックスして絵本を楽しむ環境にしている。自由遊び時は、室内と園庭の選択制として子どもの主体性を重んじている。
園は、地域の人々が当施設に集い、関わりあい、支えあう「大きな家」としたいと考えている。特に当園では、地域の人々と深く関わりあう関係ができている。地域の人から稲作体験を指導してもらうだけではなく、蜂や蛇などに遭遇した時の対応方法などを教えてもらい、貴重な学びを得ている。また、地域の伝統文化であるお囃子を定期的に習い、祭りにも参加させてもらっている。散歩時、地域の人や駐在所のおまわりさんなどとの交流を通して、温かい見守りを感じている。園も地域の中で、「大きな家」として存在し、人々の拠り所になろうと努めている。
昨年より会議の進め方を意識して変更し、園長、主任が交互にファシリテータとなり職員が意見を言える雰囲気を作り、個別に意見を求めていく事で活発な意見が出せる場に変わっている。またスケジュール管理や進捗管理をしながら方向性を常にはっきりさせてきた事で職員の理解も深まっている。第六保育園では、法人共通の取り組みである「一円対話」を毎月実施している。毎回「聴福人」を決め、共通ルールの中で良い対話も行われている。職員の意欲や働きがいは3年前の職員調査時に比べ大きく改善され、良好な人間関係が構築されている。
昨年度の5S活動により業務効率化の成果も得られたが、制度変更に伴う業務書類の増加や運営における法人と同期した委員会の開催や会議の進め方で業務負荷軽減に向けた業務の効率化は継続課題としている。法人の事業計画に沿った10の委員会及び11の会議体は、園の規模では正規職員も少なく兼務が多く議事録も含めた業務負担も課題となっている。法人会議で事業計画に付帯事項で規模ごとの運用の提案もあるが、園として会議体の統合開催や委員会役割の統合、開催頻度の運用、職員会議内容の拡大他、効率化できる部分の抽出と検討に期待したい。
安全管理委員会の月度会議開催とともに、アクシデントリスク(事故)が発生した場合は緊急リスク会議を開き原因究明と改善案を確認している。日常ではヒヤリハット管理(未然防止の気づき)、インシデント管理(怪我)をしており、2か月に1回は法人のリスク委員会会議で集計及び傾向の分析の結果を全園で共有している。インシデントやアクシデント発生時の原因究明と改善案は直ぐに確認しているが、加えて、課題であった起こる前に予見した気づきのヒヤリハットを活かした集計と分析による対策の再評価に向けて今後の研修と実践に期待したい。
保育園は、地域福祉拠点であるとのコンセプトを打ち出している。人口減少で定員割れの状態は続いているが、地元の伝統芸能の保持に高齢者と共に園児も関わったり、地元にあるビジターセンターと毎年行う本格的な田植えの活動を継続するなど、コンセプトを形にしている。15年以上も前から、一斉保育を見直し、一人ひとりのペースを大切にする保育に切り替えた成果は、子どもの笑顔とホスピタリティ溢れる園に現れている。未就園児へのプログラムも自前で整備し、ベビーマッサージや誕生会など、豊かな経験と地域コミュニティに出会う園である。
回答 16世帯/対象 36世帯
回答率 44.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 48/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 77/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗