保育の内容
「はい」 202/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育に基づき「わたしが一人でできるように手伝って」という子どもの声を受け止め、一人ひとりが健やかに育つための援助をしています。0・1歳児、1・2歳児、3~5歳児の縦割りグループを設け、子ども同士が学びあう関係を大切にしています。保育室内を見渡すとモンテッソーリ教具の豊富さ・充実ぶりが目に入り、その中で子どもが個々に遊び・学びを進め、自らが準備から片付けまでを行う姿が見られます。そのような「お仕事」の様子を職員は制止することなく、子ども自身が活動を通じ生活の中で気づけるよう寄り添っています。
「あきる野の子どもはあきる野の自然の中で自然や文化にふれながら育ってほしい」と願い、川・畑・里山の風景に隣接した土地を探し、園から徒歩15分ほどの場所に斜面を切り開いて自然体験施設「SATOYAMA」を新設しました。敷地の石垣・木の門・階段・手すりには園児が思い思いの色を付け、アート作品を作り出しています。主に5歳児の子どもが歩いて訪れ、枝を拾って飾りを作ったりしています。石窯でピザを焼く・川で遊ぶなど、体験の幅を広げる環境を設けたことは、園の新たな魅力となっています。
行事のたびに保育室の扉を開けてホール化していると練習期間を含め日常の生活が崩れやすいことを課題として捉え、遊戯室・子育て支援室棟「トゥッティ」を整備しています。ステージ設営し、クリスマス会や卒園式などの会場としています。保護者が集まる行事は園舎から離れて実施でき、コロナ禍で便利に機能したと振り返っています。2階は研修室として職員研修・職員会議・行事の控室に活用し、パイプ椅子約150脚を備えています。子どもと保護者の体験、そして職員の学びを支援する環境として多目的に活用しています。
就学後の生活を子どもがイメージできる機会として、以前は小学生を預かり在園児と交流する環境を設けていました。一方で、近隣の小学校まで距離があり、日常的な交流や連携を図りづらい状況があります。そのため、コロナ禍以降現在に至るまで、小学校との関りが途切れてしまっています。そのような状況に対し、園としても就学支援の必要性を捉え、小学校との連携を復活させたいと考えています。モンテッソーリ教育で培った子どもの成長を継続的に支援するためにも、園児が主に進学する小学校との連携を模索していくことが期待されます。
粗大運動を組み立てた「安田式」による運動あそびを継続しています。また、絵画ワークショップを年に数回行い、自然素材や廃品を用いた工作なども行っています。一方、子ども主体の保育をより一層推進する方針に基づき、今年度から英会話など年齢別の学びのプログラムを取りやめました。また、運動会の実施方法も変更しています。これらについて、利用者調査で保護者への事前の周知が行き届いていなかったとする声が一部に見られました。移行期間を設ける選択肢もあったと思われ、引き続きていねいに理解を求めていくことが望まれます。
子どもが自身の健康・安全に関心を持てるよう毎月避難訓練を実施しています。また他県で起きた散歩中の重篤な事故を受け、散歩マニュアルを見直すなど安全対策に力を入れています。しかし利用者調査では「災害や不審者などさまざまな危機を想定して子どもの安全を守るべき対策が十分取られていると思いますか」の設問に「はい」と回答した割合は65.4%という結果です。不審者訓練も行っていますが職員のみで実施しており、実施方法の見直し・保護者への周知を進めることで保護者の安心感につながるのではないかと思われます。
回答 78世帯/対象 88世帯
回答率 88.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 202/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 329/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 193/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 195/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗