保育の内容
「はい」 80/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開設5年目で園庭が隣の住居に面しているなど、地域のなかにとけ込んだ立地となっています。よく通る散歩道に紫陽花が咲いており、見ていたことからご厚意で毎年紫陽花をくれるようになるなど苦情もほとんどなく、近隣住民との関係も良好です。積極的に挨拶を行っていることや住民から「先生たちの大きな声を聞いたことがない」など園での穏やかな生活が伝わっていることが要因と考えます。また公立園と合同で小学校見学を行うなどスムーズな接続に向けた取り組みも充実しており、子どもたちが普段の生活から様々な人と交流できる機会を作っています。
毎月、避難訓練を時間帯やシチュエーションを変えて行っています。終わった後には各クラスに分かれて話をして、子どもたちに何を守る練習かを問いかけ、「一番は命を守っている。怪我は治るけれど、命は戻らない」と訓練は自分の命を守っているということを分かりやすく子どもたちに伝えています。不審者対応訓練でも実施後に幼児に警視庁発信の「いかのおすし」の動画を視聴させるなどやって終わりではなく、振り返ることで、子どもたち自身の安全への意識を高めています。また玄関にも掲示することで、保護者とも振り返られるようにしています。
毎月栄養士を中心に食育を各クラスで行っています。肉まん作りや餃子作りなどのクッキングを通して食材を調理する楽しさや自分の手で作ったものをみんなで食べることの喜びを感じられるようにしています。また世界食糧デーとして世界には満足に食べられない国もあるなどと伝え、普段の残食量を見せる取り組みなどを行っています。そうすることで翌日の残食がぐっと減り、特に5歳児などは苦手なものも自分で食べるようになるなど食への感謝の気持ちを育てています。保護者からも家では食べないが、園だと食べるから安心など感謝の声があがっています。
中長期計画には、予算見通し、ISO顧客満足度アンケート実施計画、職員研修計画等がありますが全園共通のエデュケア(教育と保育)の視点については本社が担当しています。一方、理念・ビジョンを実現するため当園に焦点を当てた事業計画(中長期+単年度)が求められています。しかし現状は単年度計画のみで中長期計画は未策定の状態です。事業環境に関する課題を整理し、今後3~5年の課題解決(改善)計画を可視化することが期待されます。当園にフォーカスした中長期的な視点を加味することで選ばれる園としての取り組みの深化が見込まれます。
職員の構成は、常勤14名、非常勤10名であり、本社重要事項や職員研修の報告は、週・月末ミーティングで共有され、議事録の保管もしています。しかし、職員アンケートから、重要案件の伝達と非常勤への研修レポートの共有は不十分な傾向にあり、園内の徹底した情報伝達がまだ十分でないことが課題認識されています。人手不足が背景にあるものの、効果的な共有の仕方の改善が急務のようです。なお、園では研修の受講や報告が滞りやすい状況を打破するため、少規模かつ短時間のミーティングでの事例検討・研修報告を検討中です。
BCPは更新(2025年4月)されていますが、職員アンケートでは、“BCPの職員、保護者、関係機関への周知と理解して対応可能にする取組みがある”ならびに“BCPは理解され役割に応じて対応可能”の項目は、5~6割の認識レベルとなっています。BCPの有用性を高めるため、内容について話し合い、研修し、訓練での検証(実際に使えるかの評価)、見直しを段階的に進めることが有効と思われます。なお、毎月実施する避難訓練には、保護者への子どもの引渡し訓練(9月)が入っており、これはBCPの観点を含んでいました。
回答 30世帯/対象 50世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗