保育の内容
「はい」 37/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、食育計画に基づき、年齢に応じて食への関心を高める様々な取り組みが行われている。防災の日の応急給食では、いつもとちがう照明を落として新聞紙の上で落ち着いて喫食、災害の備えとなり、日本各地の郷土料理は、日本地図の掲示とともに、食の興味の幅を広げている。冬野菜(小松菜・かぶ)の栽培は、大きなかぶの絵本を読んでから種まき、子どもたちは、野菜の成長に目を輝かせ、食への感謝も育んでいる。園の「食」への取り組みを高く評価したい。
園では全職員でより質の高い保育を目指し日々互いの思いや考えを共有し目指すべき保育を確認、協同できるように職員間の関係を深めている。昼ミーティング等で随時、子どもの状態や園内情報を共有、風通しの良い風土を活かし職員間ですぐに相談できる関係で保護者の悩みや子どもの発達等を共有している。知育time等に活用できる平仮名サイコロなどの手作り玩具や、嘔吐処理のロールプレイの内部研修等、意見交換を重ねる取り組みを実践、職員からは「人間関係の良さ」等、前年度より良かった点として第三者評価職員アンケートに寄せられている。
安全確保及び不適切な保育の防止には、毎年法人全体で力を入れて取り組んでおり、年2回の安全の日ミーティングではグループ園が共通の課題に沿ってディスカッション、日頃の保育を振り返る機会とし、毎月園内掲示で不適切保育防止を徹底している。また、毎月5日頃にも昼ミーティング後に安全ミーティングを実施し、前月の怪我・ヒヤリハット事例を振り返り再発防止策を再確認するとともに、毎日実施している不適切な保育防止に向けたセルフチェックの振り返りも行っている。安全確保及び不適切な保育防止に向けた継続的な取り組みを高く評価したい。
園が大切にしている考えの一つに、「家庭と地域への子育て支援」があり、昨年より園開放Dayを実施、親子で知育time・リトミックに参加、好評を得ている。また、園は大きなマンションの1階に位置し、日頃より地域との交流を大切にしており、テラスで遊ぶ子どもたちが住民の方に手を振る微笑ましい姿も見られている。消防署による避難訓練、保護者・卒園生を招いての夏祭り、図書館利用等、子どもの生活の幅が広がる取り組みも行っている。園では、さらに交流の幅を広げ、高齢者施設の訪問や中学生の職場体験等も検討している。期待したい。
園では事故や怪我が発生した際、職員が状況を時系列に具体的に記載、会議等で全職員が把握し、原因分析や再発防止に努めている。日々の保育の中で子ども周辺に潜在する事故や怪我の危険から職員が未然に察知して安全を守る「ヒヤリハット」では、施設長がその目的理解や取り組みを職員の課題としている。「1日1つ記入すること」とし全職員が未然防止が大きな事故につながらない意識を持つように周知、ヒヤリハットの運用や安全面など、園の特性に対応した独自のリスクを見直し、安心な保育につながる取り組みに期待を寄せたい。
育成については、法人主催の知育研修や副主任研修を通してグループ園の優れた取り組みを学ぶ機会もある他、新卒職員を対象にBrother sister制度も導入、独自に作成した動画から学ぶこともでき、育成の仕組みが確立されている。また、保育指標により、職員一人ひとりの課題が明確となり、個人面談でも活かされ、個別の育成に繋げている。今後は、明確化した個々人の課題に沿った独自の園内研修も計画し、さらなる保育の質の向上に繋げていくことも期待したい。
回答 13世帯/対象 20世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 60/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 37/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 34/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗