保育の内容
「はい」 43/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
世の中の保育園に求めるニーズは多種多様であり、法人ではその期待に応えるために敢えて「認証保育所」を選択し、約800種類もの子育て支援サービスメニューを用意しています。代表的なイベントであるキャンプには在園児のみならず、卒園児も参加できます。関東エリアの園児が1か所に集まる大運動会には約2000人もの参加があります。日常の保育では2歳から5歳までが異年齢保育で一緒に過ごすことを基本としています。このような特徴を明確に打ち出して他園との差別化を図り、保護者から高い支持を得ています。
多種多様な預かりの契約形態を準備し、「いつどんなお子さんが来ても、どんな形態であっても」対応できる仕組みを整備しており、法人として様々な「利用者のニーズ」に応えらるようにしています。毎月のクラス変更やその日の時間変更も可能で、それぞれの希望に沿った支援ができるようにしています。園では日頃から保護者との会話を大切にしており、登降園時には必ず声かけをし、コミュニケーションをとることを心がけています。園での子どもの様子はおたよりや写真、連絡帳アプリを活用し、保護者と子どもの成長を共有し信頼関係構築に努めています。
行事や食育を含め決められたカリキュラムへの取り組み中で、子どもが自発的に活動できる環境づくりにも努めており、子どもの興味や関心に合わせて玩具を準備し、子どもの希望を取り入れたコーナーを作っています。日常的な異年齢保育を実施し、憧れや思いやり、労り、譲り合いなど様々な心を育んでいます。保育士は担当制で毎日乳児担当と幼児担当が変わり、環境もそれざれ変化しますが、子どもが好きな遊びを選んで自由に遊べる時間が確保され、法人の保育理念の中にある「自発的に取り組めるような積極的な子」に向けた取り組みをしています。
ホームページに法人の理念や明確な他社との違いを掲載し、目指していることを広く発信しています。しかし、それをどのように実現していくかを示す園の中長期計画と事業計画が策定されていませんでした。一方で保育園を取り巻く環境についての情報収集はよくできており、系列園の全保護者を対象としたアンケートの実施や、職員からは毎月個人報告書を提出してもらい意向を把握しています。また、全国で事業を展開していることから業界の情報も十分に把握できています。これらの情報から課題を抽出し、中長期計画と事業計画を策定することが望まれます。
経営理念に法人の求める人材像を示し、職員育成を重要視して研修体制を充実させています。OJT、OFFJT、内外部の研修があり、年間で研修スケジュールを立てています。実際に研修に参加し、報告書を作成していることを調査で確認することができました。しかし、職員がどのようにステップアップしていくかを示すキャリアパスについては策定されていませんでした。職員育成をより計画的に進めるために、また目指すべき姿を具体的に示すことで意欲の向上を図るためにも、キャリアパスを作成し、職員にわかりやすく周知していくことが望まれます。
公園や神社、消防署、警察署、図書館など様々な地域資源の活用や法人主催の運動会やキャンプ、スキー教室(参加希望制)など、子どもたちが多様な経験や交流が出来る機会を持っています。地域との交流としては散歩時の挨拶や見学などにとどまっており、園では課題と感じているところです。来年度以降警察官による交通安全教室や消防署による消火訓練のほか、近隣保育園との5歳児交流、小学校の見学(体験)などに加えて職場体験やボランティアの受け入れも検討しており、今後職員以外の色々な人と交流で、子どもの生活の幅の広がりに期待ができます。
回答 18世帯/対象 30世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗