保育の内容
「はい」 51/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもの自主・自発性を尊重、公園では木の枝や幹を使ってパトカーの家を砂場でお城を作り、お店屋さんごっこでは丸めた花紙をプリンカップに入れスイーツ屋さん等幼児からの声で実現、乳児を招待し夏祭りを実践。落ち葉とイチョウの葉を使った絵の具制作、吹き絵やソルトペイントなど思い思いの制作に取り組み、絵の具と水のコラボでは動きを楽しんでいる。運動会では、鉄棒やマット、縄跳び等自分のできる事を、卒園式では英語でスピーチ等、保護者の前で披露、達成を実感。子どもの声を多彩に取り入れ、主体性を尊重する保育は良質である。
園では子どもが積極的に食育に取り組んでいる。4月に土堀り石灰を入れ混ぜる等野菜を植える為の準備を行い、茄子や胡瓜、ミニトマト等を栽培、皆で観察、収穫、食し、おくらやピーマンでの野菜スタンプを楽しんでいる。年月齢に合わせりんごを洗う、玉葱や人参の皮をむく、豆を潰す、牛蒡や大根を包丁で切る、ピザやおにぎり等クッキング保育を実施している。枝豆を栽培し、乾燥させ大豆やみそ作りを体験した。保育室内に日本地図を掲示、給食時に郷土料理が出た日は都道府県名を色を塗り、郷土料理の写真を掲載する等、豊かな食育を高く評価したい。
園では子どもの生活が家庭と園で一体となるよう多様化した家庭の実態を受け止め協力関係を築いている。認証保育園でありながら教育的なことを保育に取り込んでいることで共働きの家庭の教育の不安に対応している。卒園生の保護者の声には「日常生活では生活の基本の習得、知育・英語の他、体操などの身体的能力など子どもが学ぶのが楽しいと認識させてもらった」の声が、また、今年度の保護者アンケートでは「定期的な散歩、自然と関わったり、近隣商店街との関わりなど自然・社会の両面での関わりが多い」などの声がよせられている。
保育時間等は、保護者の就労や家庭の事情、子どもの生活リズム等に配慮し柔軟に受け入れ、個別の状況に配慮している。保護者懇談会や個人面談、親子レクリエーション、保護者参加行事等で園の保育を知る機会を提供、保護者間の交流や園との信頼関係を深めている。第三者評価保護者アンケートに「小さい園なのにここまでしていただけるのはありがたい」等の声が寄せられている。主任を中心に虫歯にならないコツ等を記載した「Lelele通信」を配信、子育て情報の提供、保護者の養育力向上にも働きかける等の地道な取り組みの継続に期待を寄せたい。
園は地域の児童福祉施設として取り組んでいる。毎日の散歩で子どもは公園や駅周辺等へ出掛け、地域の方々と自然な挨拶、笑顔を贈っている。近隣園との交流、ハロウィンはお巡りさんからお菓子をもらい、図書館では好きな絵本を借り、近隣小学校体育館では、地域の方が玉入れやリレーに参加、運動会を子ども達と一緒に楽しんでいる。見学等で来園の親子の子育ての不安や悩みを傾聴している。卒園児イベントや小中学生の職場体験も今年度は受け入れた。施設長は、ボランティア受け入れや就学を意識し小学校との取り組み、連携等を今後の課題としている。
卓越した安全・安心に向けて避難訓練年間計画表(含むアレルギー対応)の他、全職員の毎日のセルフチェック、月1回の安全ミーティングでは日々のサービス提供上の事故防止共有ファイルで注意喚起をしている。年2回の安全の日の取り組みも実施している。また、重層な組織体制があり、互いのサポートや協力関係がある。大規模地震や緊急事態が発生した場合に向けてビジネスチャットでの迅速な連絡体制もある。事業継続計画はHOPPA版を作成、連携した園の事業継続計画を作成予定としており、実現を期待したい。
回答 18世帯/対象 28世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 43/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗