保育の内容
「はい」 161/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「リーダー層」「運動遊び・保育実践」「食育」「安全対策・保健衛生」「地域・子育て支援」の5つのチームで構成される職員プロジェクト活動を展開しています。職員のチーム経験は個人別育成計画で管理され、毎年見直しを行っています。また、園長も各チームのミーティングに参加し、理念に沿った取組を推進しています。各チームには班長を配置し、リーダー層と定期的にミーティングを実施するとともに、職員会議では全職員に取組内容を共有し、職員が自ら考え計画・実行・振り返りを行うことで、主体性と積極性の向上につながっています。
幼児クラスを対象に週1回専門講師による体操指導をしています。器械体操や組み立て体操などの多彩な種目に挑戦し、こどもたちが「できた」という達成感を積み重ねることで身体能力とともに運動への興味を引き出しています。5歳児を対象に園長が概ね2週に1回サッカー指導をしています。体力向上や技術の習得だけではなくスポーツを通して仲間と協力し、何事にもあきらめずに最後まで頑張る「強い心」を養うことを目的としています。これらと並行し週1回の「げんき体操」や足の踏ん張る力を育てる「ひろのば体操」などを日常的に取り入れています。
17年以上続く伝統的な米作りをしています。年長児は土作りから脱穀まで体験し米とぎをすることで主食の米に関心を深めています。親子で楽しめる「食育クイズ」ではメロンやスイカの重さ当てや夏野菜・キノコの名前当て等をしています。「ぴたり賞」や「にあぴん賞」で名前が挙がるとこどもたちの笑顔が広がります。年間を通して夏野菜や冬野菜を栽培し、こどもたちが世話をしています。近隣農家の協力でジャガイモの育ち方を観察し、収穫しています。「元気たなしくん」のキャラクターが昼食前に各クラスを巡回し食事の大切さを楽しく伝えています。
「安全対策・保健衛生」チームが主体となり避難訓練や災害時の対応についてきめ細やかな検討・対策を進めている一方で、事業継続計画(BCP)を定期的に見直し・更新することによってより実効性を高めることが期待されます。現在のBCPは2023年9月に作成されたものの、その後更新されていません。避難訓練などの振り返りや災害マニュアルの見直しとともに、BCPの定期的な見直しを行う必要があります。また、見直し・更新したBCPを職員間へ周知することで、より実効性の高い計画として機能させることが期待されます。
チーム活動や職員会議等によって職員間の情報共有やコミュニケーションの機会は多く、職員を多く配置しているため余裕を持った保育の提供をしやすい環境が整っています。その一方で、職員自己評価でも職員間の情報共有について課題であるという意見があり、園長も担当者間の申し送りや情報共有の方法、ICTの活用などの強化により、業務負担を軽減しミスを防止していく必要性を感じています。現在の良好な環境を基盤に、ICTの更なる推進など工夫をすることで、組織内コミュニケーションの更なる円滑化を進めることが期待されます。
重要事項説明書は毎年年明け頃から見直しを開始し、年間指導計画は年度末に一年を振り返り次年度に繋げています。各クラスにマニュアル集を置き、何時でも確認できるようにしています。嘔吐処理等はセットの中に手順を示しています。プールや水遊びなどのマニュアルは開始前に手順を見直し安全におこなえるようにしています。サービス内容や手順に変化があった時や、現場からの気づき、保護者や職員から意見があった際にマニュアルを見直していますが、改変時期や見直し基準については明確に示されていないため、今後の検討が期待されます。
回答 58世帯/対象 100世帯
回答率 58.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 161/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 251/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗