保育の内容
「はい」 122/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが地域に親しみを持ち、社会性や思いやりを育めるよう、地域資源を活かした交流を行っている。小学校とは授業参観や給食・プール体験、運動会会場の借用などを通して就学への期待を育んでいる。中高生の職場体験や高齢者施設との交流、地域の方による読み聞かせや大学生とのサッカー遊び、地域まつりでの豆まきや和太鼓披露にも参加している。「えにしだまつり」では地域住民も参加し、園・家庭・地域がつながる場となっている。多様な交流を通して子どもが地域の一員としての意識を育み、地域に開かれた保育園としての役割を果たしている。
子ども一人一人の存在を大切にし、その子らしさを尊重することを基本に、意欲や主体性を育む保育を実践している。保育士は一方的に指示せず、子どもの興味や発達に応じて多様な遊具を用意し、自ら選んで遊べる環境を整えている。積み木や布など想像を広げる素材を中心に、年齢に応じて遊びの幅を広げている。コーナー保育を取り入れ、途中の遊びを再開できるようにした空間を確保し、集中力や創造力、自己肯定感を育んでいる。0~2歳児は安心して探索できるよう見守り、3~5歳児は見通しを持って主体的に考え、行動できるよう支援している。
年間食育計画に基づき、年齢や発達に応じた活動を行い、季節の食材や行事食に合わせて展開している。旬の食材を取り入れた献立や味付け、盛り付けを工夫し、食べることを楽しみながら興味を広げている。畑での栽培から収穫、料理、試食まで一貫した体験を通して、見て・触れて・食べて学ぶ活動を行い、食への意欲や感謝の気持ちを育んでいる。給食だよりの配信や給食体験、実物展示、地域農家の協力による収穫体験や生産者の話を聞く機会を設け、園・保護者・地域が連携して食育を進めている。
ICT活用による情報発信(写真・動画編集・配信)は保護者満足度を高める一方で、保育士の業務負担を増やし、保護者との対話の質や子どもと向き合う時間を圧迫している。この課題に対し、ICTを「情報発信のツール」から「保育士の時間を創出するツール」へと位置づけ直し、AIやRPAを活用した書類業務の効率化や写真・動画編集の自動化を推進してみてはどうだろう。 これにより創出された時間を「保護者との質の高い対話」や「子どもと深く関わる時間」に再配分するスマートなオペレーションへの転換を検討してみてほしい。
職員の研修や自己研鑽の機会は充実しているものの、学んだ内容を組織全体で共有し、実践に活かすための仕組みと時間の確保が難しく、個人の成長が組織全体の成長に直結しにくくなっている。研修参加者による「学びの要点と実践への応用案」を共有する定例の場を設け、その内容を全職員がアクセスできる「知識カード」として蓄積するナレッジ・シェアリングの文化を醸成することが提言されている。これにより、インプットからアウトプットへの転換を加速させ、組織全体の専門性を高めることが可能となる。
育休取得に伴う派遣職員の雇用など、人員配置の安定性に脆弱性があることが、キャリアアップ研修の目標が未達という結果に現れている。「余裕ある人員配置」の維持に直結する組織的課題となっている。園の強みである「余裕ある人員配置」を数値で示し、採用ブランディングに活用するとともに、育休代替職員の確保を派遣に依存せず、潜在保育士のパートタイム雇用や多機能職員の育成など、リスクを分散した安定的な代替人員確保の仕組みを構築し、職員の安定的な勤務環境を確保することが期待される。
回答 42世帯/対象 76世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗